社会福祉法人東京福祉会は、大正8年11月に「財団法人助葬会」として設立された歴史ある組織です。
低所得者のための葬祭事業(助葬事業)を実施するとともに、一般の葬儀、納骨堂の運営、特別養護老人ホームの運営など、多様な事業展開を行っています。
東京福祉会は、社会福祉法に基づく公益事業として、一般の方を対象とした葬祭事業を行っており、大正15年に納骨堂を建立し、「聖恩山霊園」と称して遺骨の保管業務を開始しました。
平成12年4月には、超高齢社会の到来に向けて高齢者福祉分野への事業展開を開始し、特別養護老人ホームの運営などを行っています。
東京福祉会は、直営式場を持ち、明瞭かつ低廉な料金で厳かな葬儀を提供することを目指しています。
また、会友制度に入会されているお客様には特別特典があり、より多くの方々に都内でも屈指の設備を備えた式場でのサービスを提供しています。
新型コロナウイルス感染症に対する対応として、AED(自動体外式除細動器)の設置など、安全面にも配慮しています。
葬儀の流れに大きな違いはなく、故人様をご家族と近しい親族のみで偲ぶ家族葬や、ご交友があった方々と共に偲ぶ一般葬など、ニーズに合わせた葬儀を提供しています。
参列者が増える場合の飲食費や返礼品の費用など、詳細なプランニングを行い、ご遺族の負担を軽減します。
東京福祉会は、永年培ってきた葬儀の知識や知恵を踏まえ、お客様の想いに叶った葬儀を提案し、不安を和らげるサービスを提供しています。
これにより、故人様への最後の敬意を表し、ご遺族にとって心に残る葬儀を実現しています。
クチコミ
0