「くらしの友」は、葬儀・葬式・家族葬を専門とする日本の企業で、東京都、神奈川県、埼玉県、千葉県などに直営斎場を展開しています。
55年以上の歴史と実績を持ち、経済産業大臣表彰を2度受賞した消費者志向優良企業です。
彼らのサービスは、人と人、想いと想いを結ぶ冠婚葬祭サービスを提供しており、葬儀に関する専門知識を持つ葬祭ディレクターが、生花・湯灌・料理・法要など、トータルでサポートしています。
くらしの友は、葬儀の事前相談から供花の注文、葬儀後のサポートまで、幅広いサービスを提供しています。
また、会員制の葬儀社として、会員になることで割引などのメリットがあり、掛金の一括前払いによる割引特典も提供しています。
これにより、葬儀の費用面で大きなメリットを享受できます。
さらに、くらしの友では、冠婚葬祭に関する豆知識や役立つ情報を発信しており、終活に役立つイベントやセミナーも開催しています。
これにより、お客様が葬儀を通じて故人との思い出を大切にし、悲しみを乗り越えるきっかけを提供しています。
その他、葬儀費用の相場や仕組み、料金プランなど、葬儀に関する基礎知識も提供しており、お客様が安心してサービスを利用できるようにしています。
くらしの友は、お客様一人ひとりのニーズに合わせた葬儀を提案し、故人と遺族の意向を尊重することを大切にしています。
そのために、経験豊富なスタッフが心を込めたサービスを提供し、お客様の大切な時に寄り添うことを約束しています。
クチコミ
9
葬儀社の体験談
事前に探す余裕もなかった。
病院からも紹介もしてもらえた。
亡くなった後にドタバタしていたが、すぐ見つかったのでよかった。
葬儀社選びのアドバイス
どんな葬儀にしたいか、お金や人はどれくらいか、プランなど探しておくと、残された人の負担が減ると思います。
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葬儀アンケート
紹介もしてもらえました。
親族に、使いたい葬儀があり、使用しました。
急なことだと、選ぶ余裕がないなと思います。
葬儀社選びのアドバイス
近場で探すのはもちろんのこと、親族に使用したことがあったりすれば、口コミや積立てから使用できるかと思います。
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交通至便の豪華な葬儀に最適です。
東海道新幹線、JR横浜線、東急東横線、相鉄線いずれの新横浜駅から徒歩3分で交通至便です。
施設はきれいで広いです。
玄関、エントランス、受付もホテルのように豪華です。
葬儀社選びのアドバイス
病院の紹介業者より、できれば自分で選択できるように、危篤の段階で、業者に当たりをつけるのが望ましいです。 事前の見積もりは細かく取って見積書を入手するべきです。 通夜、告別式の後の、食事の人数の変動にも柔軟に対応してもらえるように確認しておくべきです。
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交通至便で、ハイグレードなセレモニーに最適です。
新横浜総合斎場は、きれいな建物で、新幹線の新横浜駅から徒歩3,4分以内と交通至便の場所にあります。
火葬場の、市営妙蓮寺葬祭場まで、車で20分程度と近場にあります。
エントランスが高級ホテルのようで豪華です。
葬儀社選びのアドバイス
ある程度、故人の交友関係の広さを配慮して葬列客が多く、故人の社会的地位を考慮した場合は、交通至便で、比較的大手の葬儀社がおすすめです。 家族葬であれば、地元の中小業者でよいかと思います。
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有名でなくても親切いちばん
丁寧に対応してくれた。
実はここに依頼したのは2度目であり、
覚えてくれたこともありスムーズに処理できた。
葬儀社選びのアドバイス
次は自分の葬儀となる可能性が高いので、自分で選ぶわけにはいかずなんとも言えない。有名でなくていいので、アクセスよくスピーディに対応してくれる業者に依頼してほしい。
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対応力満点
担当の方も優しく、私たち娘は
とても信頼できて、当日を迎えることが
出来ました。悲しい気持ちも和やかにさせてくれた気がします。
葬儀社選びのアドバイス
積立本人がしてる場所をお勧めするのと、湯灌のやり方がどんな感じなのかとか見るべき。あとどの様なホールで規模なのか。
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対応◎安心してお任せできました。
初めてのことで困惑する中、
常に寄り添い、スムーズに進めていただきました。
費用がお高めとの噂もありましたが
対応の良さにより、安心してお任せすることができ
故人に向き合うことができました。
葬儀社選びのアドバイス
どんな葬儀を行いたいか(もしくは行ってほしいか)を 生前に「家族で話あっておく」「エンディングノートなどに残しておく」ことが、最も重要だと思います。 互助会への積み立てをしておけば、葬儀の際の負担も少なくなりますし スムーズな進行にもつながると思います。 特に「ここ」と決めていないのなら、数社の見積もりをとるのもいいかもしれません。 また、葬儀打ち合わせの時に心がけていたのは「お任せします」と安易に言わないこと。 自分たちが納得いく内容で決めることをお勧めします。
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くらしの友さんの葬儀について
葬儀の流れ:祖母が逝去し、病院から紹介される。当時は急な葬儀にも対応してもらいプランを立てる。通夜や火葬をする。祖父のときにお世話になったお寺のお坊さんと四十九日後に納骨を済ませる。
葬儀社さんの対応:急な葬儀で、まだ小さかった私達がいる中で執り行っていただきました。騒ぎ立てる私達にも飴をくれたり優しく対応していただけました。
葬儀のときも家族に寄り添ってくれて、親身に話を聞いてくださりました。母と父と「いい葬儀屋さんだね」と話していたことを今でも覚えています。
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祖母の人生を尊重したプランを提案してくれました。
葬儀を手配する際、私たち家族はどうすれば祖母の個性や思い出を大切にしながら、心温まるセレモニーができるか迷っていましたがスタッフの方は真摯に私たちの心情を理解し、細かい話し合いを通じて祖母の人生を尊重したプランを提案してくれました。
通夜と葬儀・告別式では、祖母が愛した花や音楽、そして家族の思い出が詰まった映像が流され、感動の涙があふれました。スタッフの温かい言葉と気配りは、私たちの悲しみを救い、故人への感謝の気持ちを表現する手助けとなりました。
料金に関しても、追加費用なしの透明な見積もりがあり、予算を守りつつも最高のサービスが提供されました。互助会や会員システムの案内もあり、将来のことを考えると安心感がありました。
そして料金体系は非常に理解しやすかったです。
最初に提案された見積もりが、実際の支払いとほぼ一致していたことに驚きました。
予算内で故人を見送ることができ、追加費用の心配が一切なかったのは大きな安心材料でした。
この料金の透明性は、遺族が納得して葬儀を進める上で非常に重要だと感じました。
通夜と葬儀・告別式では、祖母が愛した花や音楽、そして家族の思い出が詰まった映像が流され、感動の涙があふれました。スタッフの温かい言葉と気配りはには励まされましたし故人への感謝の気持ちを表現する手助けとなりました。
初めて利用させていただいた葬儀社でしたが、一つ一つわからない不明な点をスタッフの方がゆっくりと説明しながら私達の疑問を解いていってくださった点はとても助かりました。
スタッフの方の口調や言葉遣いはとても品を感じるもので暖かで故人を失った私達親族に対してもとてもありがたかった印象があります。
予算も超えることなく、故人にふさわしいセレモニーを行うことができたことに感謝しています。
遺族が気持ちを整理し、心の準備をする中で、料金の不透明さがストレスとなることは避けたいと考えていました。
選んだ葬儀社の料金体系は、その点において私たちの期待を超えてくれました。
最後の別れを尊重しながらも、経済的な負担を軽減できたことに心から感謝しています。
葬儀の流れ
はじめて使う葬儀社でしたが友人から評価がいいと紹介をされ電話をし決めた後に細かな流れの相談と費用の相談、日にちが決まり自宅にて納棺し通夜、親族や友人、知人で故人を偲びました。喪主や遺族が参列者に対し、故人の思い出や感謝の意を述べ、お坊さんのお経や焼香を行いました。 葬儀はお墓をまかせているお寺で行い、喪主や親族が改めて故人に対して別れの言葉を述べお経や祈りで再び故人を送り出す形の式を行いました。 告別式の跡に火葬場に向かい火葬し終了しました。 その後の対応はマニュアルどおりといった感じでしたがスタッフの方々一人ひとり教育が行き届いている印象を受けました。 ストレスは何も感じませんでしたし、特に不明なこともあまりなかったので不安感もありませんでした。 一般的な葬儀社の流れといった感じです。 対応も素晴らしかったですし葬儀というものは安くはないのでそのあたりの心配はもちろんありましたが払っただけの価値はあったなと今は思います。
葬儀社選びのアドバイス
近年、さまざまな葬儀形式を選択できるようになっていますが、選んだ葬儀社がすべての葬儀形式に対応しているとは限りません。 そのため、希望する葬儀形式がある場合、事前に対応しているかどうかを確認しておきましょう。 「一般葬」を執り行うケースが一般的ですが、葬儀準備の負担が軽くなる「家族葬」や、全てを1日で執り行う「一日葬」も増加傾向にあります。どのような葬儀形式を選ぶかによって、準備するものが異なる場合があるため、事前に理解しておくと慌てずにすみます。 葬儀社を選ぶ際には、葬儀の規模についても考える必要があります。 故人の生前の交友範囲や勤務先の規模なども踏まえて、どのくらいの参列者数となる葬儀にしたいかを考えるとよいでしょう。 また、訃報連絡をする人の範囲によっても、葬儀の規模や内容が変わります。 参列者を限定しない一般葬と、近親者のみの家族葬では大きく人数が異なるため、訃報連絡する人の範囲を決めて、リストを準備しておくと規模を決めやすくなると思います。 葬儀社を選ぶ前に、予算の限度額を決めておくことも大切です。 葬儀費用は葬儀の規模や参列者の人数によって異なりますが、葬儀社によっても変わってきます。 そして葬儀プランの内容が葬儀社ごとに異なるうえ、オプションを加えると費用負担が増える恐れがあるため注意しましょう。 葬儀場の場所や施設・設備内容などを調べておくことも必要でしょう。 自宅から近かったり、公共交通機関でアクセスしやすいと、当日に慌てずにすみます。 あとは葬儀場が火葬場の近くにあるか、葬儀場に火葬場が併設されているといった場合は、遺族や参列者の経済的・体力的負担を軽減できるためおすすめです。 さらに、安置施設が設けられている場合、自宅にご遺体を安置しておく場所がない、葬儀までの日数が空くといった事態にも対応できます。
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