サンレー紫雲閣は、葬儀、お葬式、法事法要をトータルサポートする日本の葬儀社です。
特に福岡県や沖縄県において、地域に根ざしたサービスを提供しており、年間10,000件以上の葬儀を手掛ける実績があります。
サンレー紫雲閣は、故人との最後のお別れを大切にし、遺族の心に寄り添ったサービスを心がけています。
サンレー紫雲閣では、オリジナルの出棺作法として、禮の想いを込めた鐘の音による出棺3点鐘を行い、「感謝」「祈り」「癒し」の意味を込めています。
また、「月への送魂」という独自の儀式を通じて、故人の魂を天国へ送る象徴的なサービスを提供しています。
これらのサービスは、故人への敬意と感謝の想いを形にし、遺族が新しいスタートを切るための重要な瞬間を支えることを目的としています。
365日24時間の受付体制を整え、いつでも相談に応じることができる体制を取っており、葬儀に関するあらゆるニーズに対応しています。
サンレー紫雲閣は、葬儀だけでなく、法事法要などの事後のサポートも充実しており、遺族が安心してサービスを利用できるようにしています。
これにより、故人との思い出を大切にしながら、遺族が前向きに次のステップへ進むことを助けています。
クチコミ
6
スタッフの方々に感謝です。
不慣れでどうしたらいいか分からない時、丁寧に教えてくれてとても心強く思いました。
旦那の父が急に亡くなり、旦那が喪主を務めることになりましたが、スタッフの方々のおかげで滞りなく式を進めることが出来ました。
綺麗な葬儀場でお別れすることが出来て、他の場所の事は分かりませんが後悔はなかったです。
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初めての喪主
喪主を務めるのは初めてで、わからないことだらけでしたが、葬儀場の担当スタッフが事前準備から当時の進行まで丁寧に教えてくれたので、
無事に葬儀を終えることができました。
担当してくれたスタッフの方にはすごく感謝しています。
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故人の思いにもきっと寄り添ってくれている
コロナ禍での葬儀で家族葬に故人の友人3人を加えただけの参列者で執り行った。
全員が通夜葬儀全て通して参列するスタイルになった。
湯灌の際に故人の孫までもが口紅をさしてあげられたり、個人の息子に至っては、(本来遺体の写真は撮りたいと考えてもなかったようだが)亡くなるまでずっと長患いで大好きだったおしゃれも出来なかったことを知ってたからか、思わず「写真を撮りたいと自然に思った」と綺麗になった故人の写真を撮っていた。
そんな風に思えたのは納棺士の方はじめ、式場スタッフさんなどが本当に故人に対しても家族と同じように扱い、寄り添ってくれたからだったのではないかと思った。
一度故人が自宅に帰る際に、思わず「ずっと痛い思いしながらベッドに臥せっていたので、どうか運ぶ際にも優しく運んでください」と…ありえないと言われればありえないお願いをしたのだが、ドライバーさんも「お任せください」といってくださったことはとても安心したものです。
先導する車を運転しながらも、もはやその時点からもお心遣いが伝わるスタッフさんたちでした。
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悲しいながらもあたたかい葬儀でした
病気により早い死を迎えた母でした。誰もが元気になると信じていただけに、悲しみも大きかったです。通夜では会場がパンパンになり、椅子も足りずに、また終了後も駆けつけてくださる友人もおり、
たくさんの方に集まっていただきました。
葬儀場のスタッフの方々の細やかな配慮のおかげで、悲しくはあるもののあたたかい気持ちで母を見送りました。
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ここを選んで良かったです
以前から見かけて知っていたので、迷わずこちらを選びました。
スタッフな方々とても親切で感じがよく、
穏やかな気持ちで見送ることができました。
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遺族や参列者にかなり配慮がされた葬儀
祖母が亡くなり、病院からの搬送からお願いしました。
すぐに駆け付けてくれ、一日葬で行いたいと申し出ると、快く承諾してくださいました。
葬儀の準備も一緒に進めてくれ、こちらが準備するものは、遺影と葬儀に呼ぶ人を決めることくらいでした。
葬儀のときも、どうしていいのかわからずに、あたふたしている私たち遺族に代わり、進行をしてくれて、助かりました。
葬儀で使う、祭壇も用意してくださり、キレイな花も飾ってくれ、そのなかには、祖母が好きだった花も入れてくれていました。
遠方から駆けつけてくれた高齢になる祖母の友人にも配慮してくださり、体が疲れないようにと、1つしかないエレベーターは優先的にしてくれるという、気配りがされていました。
火葬場までは、少し距離がありましたが、送迎のバスがあり、そこまで気にはなりませんでした。
遺族や参列者にかなり配慮がされた葬儀になっていたと思います。
葬儀社の方には、わからないことばかりを質問しましたが、親切に教えてくれ、感謝しています。
■葬儀社に対する感想
葬儀を行うときに、どういった点に気を付けるのかわからず、質問ばかりでしたが、一つ一つわかりやすい説明で答えてくださいました。
祖母の希望も伝えたのですが、「できるだけ希望通りの葬儀にしましょう」という返事をいただき、心強かったです。
祖母は、楽しく送ってもらいたいとのことでしたが、葬儀なので、難しいところもあるだろうと、葬儀社の方には伝えるのを控えていたのですが、葬儀社の方からの「故人が望んでいる葬儀にしないと故人も遺族も、ちゃんとしたお別れができませんよ」という言葉に、思い切って伝えました。
すると、「葬儀といっても、楽しく送ってもらいたいという方は結構いますよ。
葬儀にイメージはしんみりとしたものですが、キレイな花や音楽で、できるだけ楽しくしましょう。」と言っていただきました。
高齢者が多いということを事前に伝えていたこともあり、たくさんある斎場の中から、使う斎場を選んでくれました。
バリアフリーで、エレベーターもあり、高齢者にも移動ができやすかったと思います。
火葬場までの距離があることにも、大型のバスを出してくださり、一度に移動できるように考えてくださり、送迎までしてくださり助かりました。
葬儀をスムーズに進めてくださり、無事終えることができたので、よかったです。
費用も思ったよりもかからず、参列者が増えたのですが、追加料金もありませんでした。
斎場までのアクセスも、那覇空港から50分くらいの大通り沿いにあったので、とてもいいと思います。
遠方からの参列者も、「場所がわかりやすかったから、初めて来たけど、すぐに来ることができた」と言ってくださいました。
祖母の兄弟が、口喧嘩を始めるというトラブルにも、すぐに対応してくださり、仲を取り持ってくださいました。
私たちでも、葬儀でケンカするかもと思い、どうしようかと悩んでいたことでもあったので、かなり助かりました。
スタッフの対応も、かなり親切で、言うことなしでした。
■互助会の積み立てについて
互助会への積み立ては、定期的に一定の金額を準備する必要があり、収入が不安定な場合やほかのことにお金を使わなければいけない場合、積み立てをすることが難しいと思います。
私の場合は、自営業ですが、収入が不安定なので、互助会には積み立てしません。
また、互助会は、メンバーが支援し合うことを目的としていますが、支援を受けるためには一定の条件を満たす必要があると聞きました。
互助会の支援を受けるためには、一定の期間は積み立てを続ける必要がありますので、難しい人もいると思います。
互助会は、メンバー同士が支援し合うことを目的としていますが、その利益を確実に得ることはできず、互助会の運営やメンバーの参加状況によっては、支援を受けることができませんし、互助会の運営に問題が生じた場合にも、支援を受けることができなくなる可能性もあります。
他の保険制度への追加:も検討する必要が出てくるのも積み立てしない理由です。
互助会は、保険とは異なる制度ですが、同様の目的を持っています。
必要性を感じないので、積み立てはしません。
保険制度によって十分な保障を受けているので、互助会に参加する必要がないと、私は思っています。
私と同じように、保険で十分な補償がある人は積み立てしなくてもいいのではないでしょうか…。
■「葬儀社の選び方」のアドバイス
葬儀は、大切な人を送る儀式だと思います。
その準備や手続きは非常に重要になってくると思うので、私が考える、葬儀社を選ぶときのポイントを教えたいと思います。
信頼性と実績があるのかないのかはポイントの一つだと思います。
葬儀社の信頼と実績は、選ぶ際の最も重要だと思っています。
信頼できる葬儀社は、葬儀のプロフェッショナルであり、適切なサービスを提供することが期待できます。
ネットなどでの口コミや葬儀社の創立年数を調べるといいと思います。
対応力とサービス内容も重要と思います。
葬儀は、故人や遺族の希望に沿った形で行われるべきだと思うからです。
葬儀社のアフターケアサービスや相談窓口の担当者も気を付けてみてください。
料金とコストを考えるのも必要です。
葬儀には、多くの費用がかかるので、葬儀社を選ぶ際には、料金やコストについても考えたほうがいいと思います。
明確な見積もりを提案してくれる葬儀社は、信頼性が高く、予算内で満足できる葬儀をしてくれる葬儀社だと思っていいと思います。
また、葬儀は、故人の住んでいる地域や遺族の住んでいる地域で行われることが多いです。
葬儀社の所在地やサービスエリアも考えるポイントです。
近くの葬儀社を選ぶことで、心身の疲労がたまる、遺族の負担を軽減することができます。
しかし、故人が高齢者の場合、参列者も高齢の方が多いと思いますので、そこも考えたうえで、葬儀社は選んだ方がいいです。
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