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セカンドライン鈴鹿市式場は、三重県鈴鹿市岸岡町にある民営の式場です。NPO法人葬祭支援団体セカンドラインが運営し、火葬式や家族葬など、費用を抑えた小規模な葬儀を中心に取り扱っています。近鉄名古屋線の千代崎駅から徒歩5分で、鈴鹿市を中心に津市・四日市市・三重郡菰野町までが対応エリアです。

セカンドライン鈴鹿市式場の概要

運営するのは、営利を目的としない特定非営利活動法人です。株式会社形態の葬儀社とは成り立ちが異なります。基本の情報は次のとおりです。

基本情報

式場名 セカンドライン鈴鹿市式場
所在地 三重県鈴鹿市岸岡町2757
アクセス 近鉄名古屋線 千代崎駅から徒歩5分
駐車場 15台
運営 NPO法人 葬祭支援団体 セカンドライン(三重県鈴鹿市稲生町)
対応エリア 鈴鹿市、津市、四日市市、三重郡菰野町
受付 24時間365日
取り扱う葬儀 火葬式(直葬)、一日葬、家族葬、一般葬

式場は鈴鹿市岸岡町にあり、最寄りの千代崎駅から歩いて5分の距離です。鈴鹿市の東部、伊勢湾に近い一帯で、車でも電車でも向かいやすい立地になります。駐車場は15台分で、規模としては家族や近しい親族で行う葬儀に合う広さです。遺体の安置ができるため、自宅での安置が難しい場合はここで預かってもらえます。宗派を問わず利用でき、火葬施設はないため火葬は公営の火葬場で行います。運営団体の拠点は同じ鈴鹿市内の稲生町にあり、受付は24時間365日で、深夜や早朝の逝去でも搬送を依頼できます。

特徴として挙げているのが、減算式の見積もりです。必要なものを足していく積み上げ式ではなく、含まれているものから使わないものを引いていく形で金額を示す方法で、あとから項目が増えて総額が膨らむ事態を避けやすくなります。火葬のみを行う直葬の取り扱いに力を入れており、通夜や告別式を行わない見送り方を選びたい家族に向いています。葬儀が終わったあとについても、遺品整理や役所での手続きの支援を行っています。葬儀の前後はやることが多く、窓口をまとめられる点は負担の軽減につながります。

セカンドライン鈴鹿市式場の葬儀プラン

プランは3種類で、いずれも小規模な葬儀に向けた構成です。火葬料金は別に市町へ支払います。

葬儀プラン別料金表

プラン名 料金(税込) 内容の目安
火葬式(直葬) 165,000円〜 通夜と告別式を行わず火葬のみ
一日葬 437,800円〜 通夜を行わず告別式と火葬を1日で行う
家族葬 547,800円〜 通夜と告別式を家族と近親者で行う

3つのプランに共通して含まれるのは、搬送費、役所での手続きの代行、安置施設の利用料、ドライアイス、枕飾り、棺、仏衣、遺影写真、運営スタッフ、霊柩車での搬送、火葬場での手続きの代行、骨壷と骨箱です。搬送と安置、手続きまでが基本料金に入っているため、火葬式であれば追加で必要になるものは多くありません。

一日葬と家族葬では、これらに加えて死化粧、祭壇、受付一式、焼香用具、司会のスタッフ、送迎用の車両、自宅に飾る一式が含まれます。通夜や告別式を行う分だけ必要な品目が増えるため、火葬式との差はおよそ27万円から38万円になります。料理と返礼品は参列する人数で変わるので、人数の見込みを伝えて別に計算する形です。

公営の火葬場を使う場合、火葬料金は市町へ直接支払います。鈴鹿市斎苑であれば市民は大人4,000円で、市外の住民は50,000円と差が大きくなっています。公営の式場を使う場合の使用料も市町ごとに決まっているため、どこで葬儀を行うかによって総額が変わります。見積もりの段階で、プラン料金と火葬料金、式場の使用料を分けて確認しておくと、比較がしやすくなります。

セカンドライン鈴鹿市式場のホール・斎場

葬儀は、この式場のほか、同じ運営団体の津市式場や対応エリアの公営斎場でも行えます。

設備とアクセス

所在地 三重県鈴鹿市岸岡町2757
電車 近鉄名古屋線 千代崎駅から徒歩5分
駐車場15台。伊勢湾に近い鈴鹿市東部で、鈴鹿市斎苑へも市内を横切って移動できる
安置 遺体の安置が可能
火葬施設 なし(火葬は公営の火葬場で行う)
宗派 問わない

駅から歩ける場所にある式場のため、車を運転しない高齢の親族が参列する場合でも向かいやすくなっています。駐車場は15台分あり、家族葬の規模であれば足りる台数です。遺体の安置ができるので、集合住宅で部屋まで運ぶことが難しい場合や、家族が高齢で自宅での付き添いが負担になる場合には、この式場で預かってもらう形が選べます。安置の期間が延びるとドライアイスの追加や施設の利用料が加算されることが多いため、火葬の予約が取れる日を確認したうえで安置の場所を決めると費用が読めます。

セカンドライン津市式場

同じ運営団体が津市にも式場を持っています。所在地の詳細や設備は公開されている情報が少なく、収容人数も分かっていません。津市で葬儀を行う場合は、この式場か、津市斎場いつくしみの杜の式場を使う形になります。

公営の斎場を使う場合

鈴鹿市斎苑、四日市市の北大谷斎場、菰野町斎場、津市斎場いつくしみの杜といった公営施設も利用します。公営の斎場は火葬炉と式場が同じ敷地にあることが多く、通夜から火葬までの移動が少なくて済みます。住んでいる市町の施設を使えば火葬料金が安くなるため、どの施設を使うかで総額が変わります。鈴鹿市斎苑のように霊安室や祭壇が備わっていない施設もあるので、通夜を行うかどうかで選べる施設が変わります。

セカンドライン鈴鹿市式場の近隣の火葬場

対応エリアにある公営の火葬場は次のとおりです。住んでいる市町の施設を使うと火葬料金が大きく下がります。

鈴鹿市斎苑

所在地 三重県鈴鹿市地子町750番地
運営 鈴鹿市
火葬料金 市民 大人4,000円/小人(12歳未満)3,000円、市民以外 大人50,000円/小人40,000円
式場使用料 鈴鹿市の住民 22,000円(3時間につき)/市外 55,000円(3時間につき)
設備 告別式会場あり。霊安室と祭壇はなく、通夜は行えない

式場から最も近い火葬場です。告別式会場はありますが、霊安室がないため通夜を伴う葬儀には使えません。祭壇も備え付けがないため、式を行う場合は葬儀社が持ち込んで設置します。告別式のあとは部屋をもとの状態に戻す決まりです。

四日市市 北大谷斎場

所在地 三重県四日市市大字松本字北大谷1986番地1
運営 四日市市
式場 3室(式場1は洋室100〜120席、式場2は和室24畳、式場3は和室15畳)
使用時間 通夜から告別式は17時から翌日16時まで、告別式のみは10時から16時まで
設備 各式場に遺族控室

四日市市の火葬場で、式場を3室備えています。洋室は100席を超える規模のため、会葬者を迎える葬儀にも対応できます。通夜から告別式まで通しで使える時間設定があるので、1泊しての付き添いを考えている場合はこの形になります。使用料は市内と市外で分かれています。

亀山市斎場

所在地 三重県亀山市野村二丁目1番110号
運営 亀山市
式場 2室(大式場 約170人収容、小式場 約80人収容)
設備 火葬炉4基、告別・収骨室4室、駐車場143台、授乳室、AED

鈴鹿市の西隣にあたる亀山市の施設です。大式場は170人規模で、近隣の公営施設の中では収容人数が多い部類に入ります。駐車場も143台分あり、車での参列が多い場合でも対応できます。告別と収骨を行う部屋が4室あるため、待ち時間が長くなりにくい構成です。

津市斎場 いつくしみの杜

所在地 三重県津市半田3247番地2
運営 津市
式場 2室(50人程度、家族葬での利用を想定)
設備 火葬炉、告別・収骨ホール、霊安室、待合室、キッズルーム、授乳室、更衣室、売店、遺族控室(夜間の滞在が可能)

津市の施設で、火葬棟と葬儀棟が分かれています。式場は50人程度の規模で、家族葬での利用を想定した造りです。遺族控室で夜を過ごすことができるため、通夜を行って付き添う形にも対応します。キッズルームや授乳室があり、小さな子どもを連れた参列でも過ごしやすくなっています。

セカンドライン鈴鹿市式場の利用方法

連絡の流れは、事前に相談する場合と、家族が亡くなってから連絡する場合で変わります。

事前に相談する場合

電話で事前相談ができます。希望する葬儀の形式、参列する人数の見込み、住んでいる市町、予算を伝えると、プランの違いと火葬料金を含めた見積もりの説明を受けられます。減算式の見積もりを採っているため、含まれている品目の中で使わないものがあれば、その分を引いた金額を確認できます。火葬のみで見送るか、告別式まで行うかで金額が大きく変わるので、家族の考えをある程度まとめてから相談すると話が進みます。菩提寺があるかどうか、戒名を受けるかどうかも費用に関わる項目です。

家族が亡くなってから連絡する場合

電話で連絡することができます。受付は24時間365日で、病院や施設、自宅など指定の場所へ搬送に向かいます。安置はこの式場と自宅のどちらかを選び、自宅が難しい場合は式場で預かる形になります。その後、火葬場の予約状況を見ながら日程を決め、公営の式場を使う場合は市町の施設へ申し込みます。死亡届や火葬の手続きは代行に含まれているため、家族は日程と参列者への連絡に集中できます。火葬式の場合は、安置のあと火葬場でお別れをして火葬に進みます。

総合得点 2.33
1
  • 葬儀施設(ホール・斎場)の品質・利便性
    2.00
  • 葬儀社スタッフのサービスの品質
    2.00
  • 葬儀社に支払った料金
    3.00

セカンドライン鈴鹿市式場のクチコミ
1

  • 何もしてくれなかった

    段取りも手際も悪く必要な説明が全くなかった。
    何をどの順序ですればいいのか?
    こちらがするべきことはなんなのかまるで説明がなかった。
    やったことといえば火葬場の手配だけ。
    10年前の父親の葬儀の時の葬儀屋と比較して何もかもが悪かった。


    葬儀の流れ

    姉の夫が三重に出張中に心臓麻痺で亡くなったとの警察が鈴鹿警察署から来た。 姉と母と姉の子と4人で深夜に車で鈴鹿に行った。 翌日の朝に鈴鹿警察署で遺体を確認して警察の紹介で葬儀屋を選んだ。 鈴鹿から実家のある東京まで遺体を運ぶのは現実的ではないとのことで 鈴鹿で火葬をして遺骨を東京に持ち帰った。 紹介された葬儀屋で火葬場の手配をした。 葬儀屋がやったのはこれだけだった。 翌日の10時から火葬ですと言われた。 火葬場に行ったら葬儀屋が場所を案内してそれで葬儀屋は返った。 その後は火葬場の職員が案内して終わった。


    葬儀社選びのアドバイス

    葬儀屋は前もって選んでおかないと酷い目にあう。 乳の葬儀の時は病死だったこともあり時間的余裕があって 事前にしっかりとした葬儀を選んでいたので必要十分な対応を してくれた。 それでいて費用は今回よりも安かった。 その時になって慌てるよりも事前の準備が大事である。


    お布施や戒名に関するコメント

    お布施や戒名は事前に聞いておくべきである。 私の親族は無宗教でお布施も戒名も必要ないと 事前に話し合っていたのでこの点では楽であった。


    お墓に関するコメント

    基本的に親族の墓に入るのが普通であるがこれについても生前によく話あって決めておいた方がいい。 葬式は経験したいものでないが絶対に経験するので嫌でも事前の準備は必要だ。

    お葬式の概要
    葬儀の年 2024年
    葬儀の場所 三重県鈴鹿市
    葬儀の種類 直葬
    葬儀の料金 18万円

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