大阪祭典は、大阪府を中心に葬儀サービスを提供する企業で、50年以上の実績を持ちます。
大阪市浪速区に本社を構え、大阪府内に多数の葬祭コミュニケーションホールを展開しており、家族葬から社葬まで、あらゆるお葬式に対応しています。
大阪祭典の特徴は以下の通りです:
- 大阪府内16カ所の大型会館を展開し、年間5,000件の葬儀実績が信頼と安心の証です。
- グループによる直営サービスで、料金の明瞭化を図り、お客様の意向に添った葬儀全般を運営しています。
- 法事・法要、仏壇、墓石までトータルに展開し、一貫したサービスを提供しています。
- OSプレミアム会員制度を通じて、葬儀費用が最大約65万円お得になるなど、お得な会員制度があります。
- 葬儀の準備・施行はもちろん、葬儀終了後も専門相談員によるアフターサポートが充実しています。
また、大阪祭典は、お葬式後の対応も含めて充実のサポートを提供し、お葬式の流れやマナーについても情報を提供しています。
これにより、遺族は葬儀に関する不安を少なくして、故人を送り出すことができます。
大阪祭典は、お客様とのコミュニケーションを大切にし、心に響く葬儀を目指している企業です。
クチコミ
4
温かいお葬式でした。
通夜の後は宿泊利用もし、
翌日、葬式という流れでした。
職員の皆様が寄り添って下さって親族は満足でした。
葬儀社選びのアドバイス
住んでいる地域に近い方が楽だと思います。突然のことで準備等もどうしても儘ならない状態だと思います。 距離が近いと、気軽に忘れ物取りに戻れたり、周りの土地勘もあるので買い足しに移動も楽だと思います。 ご近所さんや知り合いの実際の口コミも聞けるので、本当の評価もわかり安心だと思います。
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いい葬儀社
飼い犬がいたので、葬儀に連れて行って良いという確認をして選択をしましたが、
連れて行くとダメだということになり、話が違うということになりもめた。
コロナ前ということもあり、低価格の葬儀社もすくなく、価格も高で、サービスレベルも低かった。
葬儀社選びのアドバイス
来ていただく方も高齢者が多く無理をされている方も多く、高齢の両親の場合家族葬で十分だと思います。入院中、生きている間にできるだけたくさんの人に会えるようにすべきだった。
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必要な事を一つ一つ確認しながら丁寧に説明してくださった。
最初の問い合わせの電話応対の声は落ち着いた静かな声で、自分達が何も分かっていない為、必要な事を一つ一つ確認しながら丁寧に説明してくださった。
コロナ禍だった為、家族葬という小規模で執り行うプランにしたので、本来なら遺体が寝かされた家族葬用の和室で通夜・告別式まで全てを行う予定だったが、スタッフより一般葬の会場が空いていると案内され、ご厚意で家族葬の料金のまま会場を利用させてくださった。
供花をバランス良く並べみすぼらしくなく彩ってくださり、また、想定していた以上の弔問客となったが、一般葬の会場のおかけで密になる事もなく余裕のある空間で行う事が出来た。
急死で冷静ではない家族に対して見守るようにお気遣いくださり、家族が対応出来ない弔問客の案内等で動いてくれていた。
会葬御礼の品数も都度追加調整が出来、渡しきれていなかったり数が合わない状況になったが、様子を見てスタッフが補佐してくださった。
宗派すらよく分かっていなかったが、先祖のお墓がある寺を伝えると、宗派が何か調べて説明してくださった上で宗派に沿った段取りを組んでくれた。
告別式でも親族・弔問客の間に合わせながら進めてくださり、火葬場までの送迎も終始丁寧に見送られた。
ただ、最初に対面で担当してくださったスタッフが高圧的で無愛想な物言いをする方で、宗派の件でこちらの説明を「その宗派はそんな事はしない」と全否定してきた。
金額や段取りの説明も曖昧で要領を得ず、こちらも傷心しており頭が上手く回っていないので、内心首を傾げながら話を聞いていたが、2度目のスタッフとの打ち合わせでは担当が代わっており、その事に対しては何の説明も無かった。
また全否定された事は最初のスタッフの知識が間違っていたようで、次に担当してくださったスタッフはその件に関して平身低頭謝ってくださり、その後も丁寧に対応してくださった。
特に互助会に入ってもおらず、何らかの会員でもない為、且つサービス追加もしていないので料金的には相場のようで、最初のスタッフ以外は満足のいく対応をされていたので特に不満は抱かなかった。
落ち着いてから改めて考えると、予め余命宣告されていたり老衰以外の突然の死去は、より家族の精神状態が正常では無いので、口頭での説明だけではなく、図等を利用して葬儀の流れや料金を説明してもらえるとしっかりと理解出来たと思う。
ネットで情報を調べられるような精神状態でもなく、遺体を運びこんだ後でキャンセルできるような事でも無いのでそこの改善は必要かと思われる。
葬儀の流れ
職場の同僚から、同僚の親族の葬儀の際こちらの葬儀場が良かったと勧められ、地理も分かり、そもそも急死だった為検討する余地も無い状態で決める事になった。 遺体は葬儀社が運ぶ手配をしてくれるが、解剖した為警察署から遺体を運ぶ事となり、血や体液等の汚れがあるとの事で、確認と了承を取られながら和室に設置された専用の浴槽で、身体を見せずにきれいに洗ってくれている様を家族全員で眺め、死化粧をして整えてくださった。 死亡届や火葬許可証等説明を受け、一つ一つ確認しながら手続きを補助していただき、また、遺影の準備もままならない中とりあえずの写真を用意したが、画像修正でしっかりと遺影の形にしてくださった。 その後は家族葬用の遺体安置の冷房設定にされた和室の部屋に寝かされ、その間宗派や葬儀の流れ、料金の確認をスタッフの方と細かく打ち合わせた。 家族はその部屋で告別式まで過ごすとの事だったが、遺体用の冷房設定ゆえに寒く、交代しながら外に出て気分転換をし通夜に備えた。 副葬品の説明を受け、故人の物で燃やせるものを集めた。 弔問客への案内は葬儀社が用意してくださり、コロナ禍の為に家族葬にしたので弔問客は少ない予定にしていたが、想定以上に弔問してくださった。 告別式ではきれいな状態の供花を棺に詰めさせてもらい、用意されたタクシーで火葬場まで向かった。 火葬場では火葬場のスタッフが案内を引き受ける形となっていた。 他の火葬される方々が大勢おり、大往生だったのか場は朗らかだった。 火葬中は会食し、火葬後骨を拾って帰路についた。 通夜前の打ち合わせ時に墓石に彫る業者の案内も受けた。 葬儀代は現金支払いだった。
葬儀社選びのアドバイス
死は突然訪れるものでもあり、とりわけ近しい人の死は冷静さを失くしてしまう事を実感する葬儀となった。 今回成人した遺族側として、また喪主を補助する立場として初めて参加した事もあり、私自身や他の家族の葬儀への経験不足、知識不足を改めて考えさせられる悔いの残る結果となった。 本来ならば弔問客へ挨拶等適切なもてなしをしなければならない事も葬儀社のスタッフがフォローしてくださって、目の前の事にしか意識を向けられていなかった。 家族葬は平均的に3〜5日程の日程のようだが、私の場合は解剖というイレギュラーな要素も重なり、実質2日で火葬まで行うようなスケジュールであった。 その間に警察署へ出向いたり、警官の現場検証に立ち会ったり等の対応も並行して行っていた為、故人を偲ぶような余裕も無く、体感としてはとても慌ただしい送り出しとなってしまった。 今回は近隣に住み、数年前に実際に葬儀を行った同僚が紹介してくれたおかけで葬儀会社の選定自体には悩まされる事が無かったが、その時になって探し始めるには精神的にも肉体的にも負担がかかり、まともな判断が下せなくなると思われる。 ゆえに、必ず起こる人生のイベントとして事前に情報を得ておく必要があると思う。 大体は故人が住んでいた地域の葬儀社を利用する事になるので、予め地域のどこにどれだけの葬儀社があるのか、弔問客の為に交通の便やおもてなしはどうか、プランはどのようなものがあり都度臨機応変な対応は可能か、料金はどれだけ掛かるのか等を把握しておけばその時になっても慌てる事なく手配が出来るようになり、負担の軽減に繋がると思われる。 互助会の制度を利用しているのならば対応している葬儀社の確認もしておかねばならないだろう。 葬儀社に問い合わせて話を聞かせてもらう事が出来れば、その際の相手方の応対の様子で葬儀社のスタッフの質を見る事が出来ると思う。 今は総合的な口コミサイトも多数あるので、インターネットから情報を収集するのも一つの手である。 より良い葬儀社を選ぶには、まず自分自身が知識を蓄え、正しく判断出来るようになる事が重要だと思われる。
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葬儀プランと費用で悩みました。
見積もりの段階で「この金額なら大丈夫かな」と
決まりかけた途端に『お布施』が必要になること、お通夜なしとありでは金額が2倍になる事を言われ、最初からプランの練り直しになりました。
スタッフの皆さんは総じて対応が良かったです。
突然に亡くなったため、積立などもありませんでしたし、わからない事が多くスタッフに助けられてのお葬式でした。
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