山喜葬儀社は、滋賀県近江八幡市に本社を構える葬儀社で、昭和38年の創業以来、地域社会に根ざした葬儀サービスを提供しています。
故人様を偲ぶ場として、残された方々の心に残るお別れを提供することを大切にしており、急なご葬儀やご葬儀に関するお悩み・疑問に対して、365日24時間相談を受け付けています。
山喜葬儀社は、自社斎場の山喜セレモニーホールと山喜会館を保有しており、150名様を収容できるホールや、人数に応じてパーテーションで調整可能なホールを提供しています。
また、ご遺族控室、ご導師控室、ロビー、ラウンジ、トイレなどの付帯施設も完備しており、宿泊施設や浴室、台所などのオプションも利用可能です。
季節感のある美しい生花を使用した葬儀を特徴とし、遺族に安心を提供できるよう、思いやりの心と奉仕の心で誠心誠意の対応をすることを心がけています。
また、霊柩車の紹介も行っており、宮型霊柩車や洋型霊柩車など、故人様にふさわしい車両を用意しています。
心に残るお別れをしていただきたいと考えており、葬儀・祭壇・花のご相談などもお気軽にどうぞ。
山喜葬儀社は、故人様との最後のお別れを大切にし、地域社会に貢献している葬儀社です。
山喜葬儀社のクチコミ
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親身になって相談に乗ってくれる良い葬儀社
その前年に叔母と叔母の息子である従兄弟の葬儀も依頼していたため、
スムーズにやりとりできてよかった。
また「葬儀費用があまり出せない」ということと「無宗教で直葬でお願いしたい」というのと「お骨はとりあえず義理の姪であるこちらが持って帰る」というこちらの要求に丁寧に対応してもらえてよかった。
葬儀の流れ
父方の叔母の夫の成年後見人から、「入院先の病院で亡くなったとの知らせが入った」と電話があった。葬儀費用もなかったので、市役所から紹介された山喜葬儀社に「直葬で」と依頼をしてもらった。その際に、成年後見人の人に葬儀社と打ち合わせをしてもらい、市営の火葬場であるさざなみ浄苑に予約をしてもらい、通夜と直葬をそこでしてもらうことにした。直葬当日は翌日だったので、自宅から電車でさざなみ浄苑に向かった。その際に成年後見人の人から「葬儀費用は本人の貯金から出せるんですが、喪主は親族の人でないとだめだと言われたので、形だけは喪主をお願いします」と言われて、そのまま喪主になった。本人は無宗教だったため、お寺などには依頼せず、戒名もつけずに、当日は葬儀社の人の指示に従って、棺を火葬場の炉の前に直接運び込んで、その場で葬儀を行い、火葬炉に入れて火葬し、私がとりあえずお骨を持って帰宅した。
葬儀社選びのアドバイス
葬儀社はあらかじめ複数調べておき、それと同時に友人・知人から「実際にその葬儀社を選んで葬儀してみてどうだったか」というのを確認しておいた方がいい。また、葬儀費用もオプションを後からつけてくる葬儀社もあるので、そこも含めて事前に確認しておいたほうがいい。
お布施や戒名に関するコメント
無宗教の場合、周囲から「戒名を付けた方がいい」との圧力がかかってくるが、いかにそれをはねのけるかという強い意志が大切だと思う。
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火葬場はおしゃれでもモダンな作りで良かったと思う
葬儀社への連絡は、成年後見人の人が行ってくれた。そこからはスムーズに見積もりが出て「直送を希望したいんですけど」と言ったら、すぐに対応してくれてよかった。
こちらは遠方なので、火葬時間も午後にするなど配慮してもらえてよかった。遺品の整理をするのにも、葬儀屋さんで近隣でい一番安いレンタカー屋さんを探してもらえてありがたかった。
ただ「喪主さんはご親族の方でないと」とのことだったので、喪主は私がやった。特に何もしていないが。全体的に親身に寄り添ってもらえてよかった。
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