平安祭典(あいネットグループ)は、静岡市を中心に葬儀サービスを提供している企業です。
お客様の満足度を重視し、5年連続で92%以上の満足度を達成していることが特徴です。
故人様一人ひとりにふさわしいオンリーワンのお葬式を提案し、故人様との思い出を大切にした「共創型オリジナル」のお葬式をご家族と一緒に創り上げます。
平安祭典では、お葬式そのものだけでなく、お葬式費用の備えや終活といった事前のご相談から、法事法要や相続手続きといった事後のフォローまで、トータルサポート力を提供しています。
これにより、ご家族様の負担を軽減し、故人様にふさわしいお別れをサポートします。
また、あいネットグループは、会員制度を通じて葬儀費用の負担を軽減するサポートを提供しており、各種特典を受けることができます。
家族葬、一般葬、自由葬、火葬式など、多様なお葬式プランを30万円(税別)から提供しており、お客様に合ったプランを60秒で概算見積りするサービスもあります。
エンディングサポートとして、お葬式に関するすべてに寄り添うサービスを提供し、大切な方を喪った悲しみや不安をサポートします。
24時間365日の相談無料サービスを提供し、安置室も完備しているため、ご自宅にお戻りになれない場合でも安心してご利用いただけます。
このように、平安祭典(あいネットグループ)は、故人様とご遺族様が心に残る最後のお別れを実現できるよう、細やかな配慮とプロフェッショナルなサービスを提供している葬儀社です。
クチコミ
5
安心感と信頼感の葬儀屋
ここのアイネットグループ様は静岡市では
トップ(実績)であるだけありまして
本当に皆様、何を聞いても即答で答えて下さる位、知識も高く本当に安心、信頼できます。
続きを読む 閉じる
迅速丁寧な対応に感謝
毎月3000円を互助会にかけていて万一の支払いに助かりました。
会員以外では葬儀代金が高くなかなか大変です
葬儀代金から積立金を引いた金額を最終的に支払いました。故人がかけていてとても助かりました
続きを読む 閉じる
互助会や葬儀社の対応に不信感が募りました。
病院から遺体を搬送してほしいと言われ、葬儀社に依頼して遺体を搬送しなければならなかったのですが、夫も義妹も要領が分からず突然のことでどうしていいかわからず、義母があいネットの互助会積み立てをしていたという朧げな記憶があったためあいネットに連絡し履歴を確認して平安祭典が遺体搬送を担うことになりました。
その流れで自然に葬儀を平安祭典で行うことが暗黙の了解のようになり、あいネットホールに遺体が安置されました。
その後自宅に葬儀担当者が来て葬儀の打ち合わせをしたのですが、ホールの空きがない?斎場の予約が取れない?理由はよく覚えていないのですが、6日後でないと葬儀が行えないと言われてそれまでの間ホールの遺体保管室のようなところで遺体を保存することになりました。
喪主や施主、返礼品、通夜や葬儀の食事やお寺への依頼などや遺影を準備したり弔辞を誰が読むのかなどもその時に決めたと記憶しています。
通夜までに時間があり故人の写真や趣味で作っていた小物などを会場に飾れたのは通夜葬儀に参列していただいた方にとっては故人を偲ぶ時間を持っていただけて良かったです。
湯灌はしませんでしたが納棺式があり子や孫が参加しました。
孫たちには祖母との最後のお別れができたことは有益であったと思います。
通夜告別式は自分がそれまでに出席した通夜や告別式とそれほど変わらないごく一般的なものであったと思います。
告別式は親戚とごく親しい友人2名のみに参列していただきました。
会場が斎場のすぐ隣であったので天気が悪い日でしたが移動が楽で高齢の参列者には良かったと思います。
前述のように1週間近く遺体を保管をする必要があったのでその分金額はかなりかさんだと思います。
葬儀に慣れていないので平安祭典の勧めるままに一般葬で行いましたが、後日義母の互助会の担当者という方から連絡があり、義母が生前に希望していた葬儀形態があったということを知らされました。
この担当者の方は義母が亡くなった時に休暇をとっていて対応できなかった、申し訳ありませんでしたと言われましたが、葬儀社や互助会であれば担当者でなくても故人の生前の希望は把握しておくべきだと思います。
釈然としない気持ちだけが残りました。
また、キャッシュレス決済が一般的となっている社会情勢にもかかわらず現金のみでしか支払いの取り扱いをしないのもいかがなものかと思い不満が残りました。
■積み立ての経緯
今回葬儀の対象になった義母が毎月2000円ずつ積み立てをしていたようです。
義弟の結婚式に利用したようなのでおそらく20年以上前から積み立てていたと思われます。
仮に25年積み立てていたら60万円以上にはなっていたと思われますが、必要になった時などに都度使用していたのか途中から積み立てができなくなったのか、今回の葬儀の時点ではほとんど残金がない状態でした。
■葬儀の流れ
義母が積み立てを始めた経緯は定かではありませんがおそらく担当者が自宅に来るなどして勧誘されたか、友人や知人の勧めなどがあったのではないかと推察しています。
義母は突然倒れ、病院に搬送されましたが心肺停止の状態で夫と義妹が到着するまでの間蘇生処置を施されその後死亡宣告となりました。
あいネットで積み立てをしていた記憶があり依頼して遺体を搬送してもらいました。
流れであいネットホールに遺体が安置されました。
その後自宅に葬儀担当者が来て葬儀の打ち合わせをしました(喪主や施主、返礼品、通夜や葬儀の食事やお寺への依頼などや遺影を準備したり弔辞を誰が読むのかなど)
通夜までに時間があったので故人の写真や趣味で作っていた小物などを会場に飾る準備をしました。
通夜当日に納棺式があり通夜の翌日に告別式を行いました。
告別式の後斎場に移動して火葬を行いその間に会館の担当者が会場の生花等を参加者の人数分に分けていただいてあったので持ち帰りました。
1週間ほどののちに請求書が届き支払いに行きました。
金額が大きいのでクレジットカード決済を希望しましたが、現金のみの取り扱いとのことで現金で支払いをしました。
■互助会への積み立てについて
今回は義母の死が突然で家族も心の準備がないままの対応となった上に積み立てをしていたらしいとのことだけで平安祭典にその後の葬儀の依頼もすることになったのですが、蓋を開けてみればそれまでに使ってしまっていて残金はなく、また、後から調べてみるともっと簡素で良い葬儀が良心的な価格でできる葬儀社が他にもあることがわかり、平安祭典が勧めるままに通夜葬儀を行った結果、必要以上に高額な葬儀になってしまったように思っています。
また、義母が生前に簡素な葬儀を希望していたことを後から知らされるなど互助会や葬儀社の対応にも不信感が募りました。
互助会の積み立てをしているということで葬儀社や葬儀の方法の選択肢が狭められることがあるのではと今回の経験を通して考えさせられました。
葬儀費用は互助会で積み立てるよりも別の方法で確保しておいた方が良いと思いました。
今回のように突然身内に不幸があるとどうしていいかわからず、また葬儀などの経験がない状態では葬儀社が勧めるままに葬儀の形態や準備を進めざるを得ないという状況に陥りやすいと思います。
あまり悪いようには考えたくありませんが、そういった状況に漬け込んで高額な葬儀を勧めることがあるのではないかと思ってしまいます。
■「葬儀社の選び方」のアドバイス
我が家のように突然に身内に不幸が起きることは誰にでもありうることだと思います。
そういった状況では冷静な判断はできにくく、勧められるままに葬儀社の葬儀プランに従って葬儀を行うといった結果になってしまうことがあるということを知っておくべきだと思います。
亡くなった時のことを存命のうちに考えることが不謹慎と思うこともあるかもしれませんが、親が高齢である、病気を抱えているなどの場合には特に葬儀について学んでおくことが必要だと思います。
我が家もまだ義父は存命ですが、大きな病気をして障害が残り現在施設に入所しています。私自身の両親もまだ存命しています。
今回は思いのほか高額な葬儀になってしまいましたがこれも勉強代と思いたいと考えています。
今後はこれからの事態に備えて葬儀について勉強して、残った親を送る時には悔いのない葬儀をしてあげたいと思っているので、これから葬儀社を選ぶ方にもぜひお勧めしたいと思います。
新型コロナウィルス感染症が流行し、葬儀も簡素に済ませることが一般的になってきています。
参列者が少なくても、費用が少なくても、簡素であっても心のこもった葬送の方法は存在します。
自分が親を見送る時にどのような送り方をしたいのか、また自分にもしものことがあった時にどのような見送り方をされたいかを十分に検討しておくと良いと思います。
そのためにエンディングノートの活用や遺言作成なども検討するのも一つの方法ではないでしょうか。
エンディングノートや遺言作成も葬儀社によってはセミナーを開催してくださるところもあると聞いています。
そういったものも活用して人生の最終段階について誰もが抵抗なく考えることのできる社会であってほしいと思います。
続きを読む 閉じる
亡くなってから神葬祭まで3日というスピードで対応していただきました。
葬儀の流れ。
電話で依頼→スケジュールを作成→安置場所を決定→スタッフさんが病院まで来てくださる→火葬許可証、死亡診断書をスタッフさんに渡す→安置場所に安置
打合せ:通夜、告別式の予定、会場、親戚や知り合いへのお知らせ、スケジュールの作成、宮司さんの手配
翌日:通夜会場設営、告別式、お返し当の打ち合わせ、新聞広告など打ち合わせ、通夜
出棺、火葬、告別式、納骨(斎場となり)
各タイミングで打ち合わせが入り、また、作法なども丁寧に教えていただきました。
家族がそれぞれ独立して離れて住んでいるため、すぐに葬儀する必要があり、亡くなってから神葬祭まで3日というスピードで対応していただきました。
また、神式ということで会場が限られること、宮司さんを手配することに時間がかかりましたが、問題なくお願いすることができました。
火葬場から葬儀会場、お墓までとても近かったために、移動もすぐにできました。
故人が高齢者ということで遠くの親せきが来ることができず、小規模での神葬祭となりました。
■葬儀社に対する感想
よかったこと
・手順がマニュアル化されて、個々の明細がはっきり書かれていてとても分かりやすかった。
・手配が早くて、ホールも複数あったため、予定通りの会場でできたこと
・相続などのわからないことのために、司法書士さんに相談できたこと
・聞いたことには即答していただいたこと
・電話の問い合わせに対するレスポンスが早かったこと
・スタッフの態度や言葉遣い、服装が丁寧だったこと
・作っていただいた祭壇がとてもきれいだったこと
・五十日祭のご案内や、会葬お礼、お返し品などの紹介がわかりやすかった
・故人の会社関係や交友関係が分からなくて困っていた時に、新聞広告を出すことや以前の会社への案内を助言していただいて、古い友人を見つけることができた
・互助会の積み立ては解約していたと思っていたが、持ち物に挟まっていた互助会のメモから過去のデータを検索していただいて、それ以外にも口数があること、値引き可能であることを見つけていただいた。調べてもらわなければわからなかった。
・亡くなってすぐ、相談してから本当に早かった。なんのストレスもなく故人をしのぶことができた。
希望
・神式は祭壇を作る必要があって大きなホールしかなかったこと。10人には広すぎた
・五十日祭の時に会場を借りたが、荷物を置く場所がなかった
困ったこと
・神式だと言っているのに、仏壇のDMが届くこと
・神式だと言っているのに、仏壇を紹介されたこと
・五十日祭までのために自宅に設営していただいた祭壇が前に傾いでいて、板で補強したこと
・お香典とか四十九日とか自然に言われていたこと。いちいち訂正するほどのことでもないので流したけれど、たぶんその方は神式であったことは知らなかったのかもしれないと思った。連絡するほどのことではないという意識なのかもしれないけれど、あまり気にしないのかなとちょっと思いました
・病院から出してもらった火葬許可証を火葬場に出すのをお願いすることになっていたが、火葬場に提出されたかどうか報告がなかったので、確認するべきかどうか迷ってしまった。
・告別式の朝に打ち合わせをすることになっていたのだが、約束の時間より早く着いていて、こちらが時間より少し早く着いた時にはすでに待っていて、身支度もできないまま打ち合わせに入ってしまい、バタバタしてしまった。
■積み立ての経緯
多分、30年くらい積み立てていたのかと思います。
ただし、積み立てた金額に対して実入りが小さいと生前こぼしていて、解約しようとしていたメモがありました。
メモだけで証書もなく、よくわかりませんでしたが、葬儀社の方に相談したら探していただいて、解約されているが一部残っていること、それが有効であることを教えていただきました。
結局毎月いくら支払い、何年間積み立て、合計いくら積み立てられていたのは今では全くわかりません。
何口かあったようで、もう一口途中まで入金されているのが残っているということですが、そちらについても個人情報の関係で全く詳細は提示されませんでした。
残った分は、もう家族に使えるということでしたが、今回ほどの値引きは無いそうです。
積み立てた金額に見合ったメリットではないと言っていました。
■互助会の積み立てについて
本人が積み立てていたものが残っていたのでかなり安く行うことができましたが、本人は生前、積み立てた金額に対してメリットが少ないからと言って解約していました。
それでもどういうわけか積み立てが残っていてその分値引いていただいたのですが。
すべて本人がやっていたことで、生前合計いくら支払っていて、値引き分に見合っているかどうかの判断ができません。
他にサービスがあったかどうかもよくわかりません。
もう一人分残っているとのことで、同じ葬儀社で行うこととなると思います。つまり他は選べないということです。
ただ社会生活や友人が極端に少ない人なので、同じ規模で行う必要も考えられず、葬儀社を縛られてしまうのはどうなのかなと思います。
とりあえず、積み立てた合計金額に対するメリットはないと本人は言っていましたので、そういうことだと思います。
結婚式も簡略化されて、お葬式も規模が小さくなっているために、これからはあまり必要ではないと感じています。
私自身は積み立てておりません。
また家族に中で働いていたものがいますが、あまりいい思い出では無かったようですぐに転職してしまいました。
そういう理由もあってあまりいい印象がありません。
■「葬儀社の選び方」のアドバイス
ご家族や親しい方が亡くなったとき、どうしたらいいか途方に暮れることがないように。できるならプランを立てておくといいと思います。
葬儀までは悲しんでいる暇もないです。
葬儀場を探すから始めるのはとても大変です。
このケースのように、もうわかっている状態でもバタバタしましたので、突然だったりしたら本当にどうしていいかわからなくなります。
特に互助会積み立てはわからなかったら損をすることになります。
また、相続などについて、謎のカードや、口座が停止されてからお金が落ちないと言われたり(特に携帯は周辺機器や回線契約まですべて)しますので、できるだけ透明化するといいです。
故人は几帳面な人でしたが、それでも入院してからは自分で管理できず、また国際的に飛び回る人だったのでいろいろなところからいろいろなものが現れました。
やっと一段落ついた状態です。2年たって。
司法書士の先生を紹介していただきましたが、自分で相続手続きするのはがめんどくさくて、時間もお金も取られてしまい、働いている人にはほぼ無理だと思います。
そういうサービスは積極t的に受けるべきだと思います。
葬儀は2回目でしたが、わからないことや途方に暮れることが多々ありました。
故人の希望や宗教、お墓など用意していないケースもあると思います。
私の場合は両方とも準備されていましたのでそこは問題ありませんでした。
お悔みは辞退する場合がありますが、それでもお年を召した方は送ってこられるし、それが礼儀だと思われている方にお断りするのはとても失礼だと思いました。
ですから、固辞されるのではなく、おとどけしてくださる方には心から感謝するべきだと、こちらの都合を押し付けるのはとても失礼だと思い知りました。
これは最大の反省点です。
今回はとても素早く、そして静かに送ることができました。
スタッフさんは丁寧で控えめですが、必要なことは必要なタイミングで教えてくれました。
感謝しています。
続きを読む 閉じる
早めの相談をおすすめします。
今回は故人の強い希望で密葬で行いましたが、体調を崩してから亡くなるまでが数ヶ月と話し合いをする時間がほぼなく、違う葬儀社にお願いしましたが、とても対応が悪かったために急遽葬儀社を変更しました。変更してから変更した葬儀社で積み立てをしていることがわかり助かりました。
人はいつ亡くなるかわからないので、元気なうちから葬儀会社やどのような形でやるのか話し合いをする事が大切だと思いました。
また、葬儀会社の口コミや評判は調べた方が絶対に良いです。
密葬にした事でお通夜、お葬式はしっかり落ち着いてお別れをする事ができましたが、その後の実家への訪問者がかなりいたので後から大変な思いをしました。
続きを読む 閉じる