吉田葬祭は、1972年11月に設立された鹿児島市を拠点とする葬儀社で、市内に典礼会館(新世館・東館・西館)・インター会館・田上会館・吉野会館の複数の会館を展開し、鹿児島市全域での葬儀に対応しています。国家公務員共済組合連合会(KKR)の指定店として、家族葬から一般葬・社葬・お別れの会まで幅広い葬儀形式に対応しています。受付は24時間・年中無休で対応しており、急な連絡にも昼夜を問わず迅速に対応できる体制を整えています。
目次
吉田葬祭の概要
株式会社吉田葬祭は、1972年11月に設立された鹿児島市の葬儀社です。本社は鹿児島市大竜町10-2に置き、南洲神社下に位置する典礼会館を本拠地としています。鹿児島市内に典礼会館(新世館・東館・西館)・インター会館・田上会館・吉野会館の計6施設を保有しており、鹿児島市の中心部から北部・北東部・南西部まで幅広いエリアをカバーしています。
事業内容は一般葬儀を中心に、国家公務員共済組合連合会(KKR)の指定店として各種葬儀サービスを提供しています。家族葬や一般葬だけでなく、社葬・団体葬・お別れの会・法事にも対応しており、仏式・神式・キリスト教式・無宗教形式など宗旨・宗派を問わずさまざまな葬儀形式に対応しています。受付は24時間・年中無休で対応しており、突然の訃報にも昼夜を問わず迅速に対応できる体制が整っています。
吉田葬祭は「送る人、送られる人が一番穏やかな気持で最後の時間を過ごすためにはどうしたらよいかということを考えて葬儀を執り行っている」という理念のもと、故人への敬意と遺族へのきめ細かな配慮を大切にしています。また、「ホタルフレンド通信」の発行や地域の歴史散歩イベントなどを通じて、地域社会との強いつながりを持つ葬儀社としても知られています。葬儀後の法要・仏壇・各種手続きに至るまで、遺族が日常生活に戻るまでをトータルでサポートする体制が整っています。
基本情報
| 社名 | 株式会社吉田葬祭 |
|---|---|
| 本社所在地 | 〒892-0805 鹿児島市大竜町10-2(典礼会館・南洲神社下) |
| 設立 | 1972年11月 |
| 受付時間 | 24時間・年中無休 |
| 業務内容 | 一般葬儀・社葬・団体葬・お別れの会・法事 |
| 指定 | 国家公務員共済組合連合会(KKR)指定店 |
| 対応エリア | 鹿児島市全域 |
吉田葬祭の葬儀プラン
吉田葬祭では、各会館ごとに複数の葬儀プランを提供しています。インター会館ではプレミアムプラン・フラワープラン・スタンダードプラン・シンプルプランの4種類を設けており、参列者の人数や葬儀の規模・内容に合わせて選択できます。吉野会館でも同様にプレミアムプラン・フラワープラン・スタンダードプラン(最大70名)・シンプルプラン(最大30名)の4プランを用意しており、少人数の家族葬から中規模の一般葬まで対応しています。各会館の担当スタッフが参列者の人数・予算・ご希望の葬儀スタイルをヒアリングした上で、最適なプランを案内します。
インター会館のスタンダードプランは税込91万3,000円(税別83万円)からの提供となっています。プランには式場・控室の使用、遺体衛生保全、棺(7種類から選択)、骨壷(4種類から選択)、霊柩車(センチュリー、ヴェルファイアなど)が含まれており、祭壇には花祭壇を用いた仕様です。プレミアムプランやフラワープランはスタンダードプランよりも上位の仕様となっており、装飾・棺・骨壷のグレードなどに違いがあります。シンプルプランは、よりコンパクトな規模・予算での葬儀を希望するご家族向けのプランです。
| プラン名 | 料金(税込) |
|---|---|
| インター会館 プレミアムプラン | 公開情報なし |
| インター会館 フラワープラン | 公開情報なし |
| インター会館 スタンダードプラン | 913,000円〜(税別830,000円〜) |
| インター会館 シンプルプラン | 公開情報なし |
| 吉野会館 プレミアムプラン | 公開情報なし |
| 吉野会館 フラワープラン | 公開情報なし |
| 吉野会館 スタンダードプラン | 公開情報なし |
| 吉野会館 シンプルプラン | 公開情報なし |
社葬・団体葬・お別れの会については、企業や団体の規模や形式に応じた個別対応となっており、葬儀の進行から当日の演出まで一括してサポートします。法事(四十九日・一周忌・三回忌など)についても、吉田葬祭の会館を利用した形式での対応が可能で、遺族の意向に沿った形での法要の執り行いをサポートしています。KKR(国家公務員共済組合連合会)の指定店として、組合員やその遺族への対応実績も豊富です。各プランの詳細な料金や含まれるサービスの内容については、吉田葬祭に直接確認することができます。
会員制度(吉田葬祭フラワークラブ)
吉田葬祭では、「吉田葬祭フラワークラブ(通称:吉田葬祭FC)」と呼ばれる会員制度を提供しています。事前に入会することで、葬儀・法事・供花など吉田葬祭のさまざまなサービスを利用する際に特典を受けられる制度です。入会金・年会費は一切不要で、ウェブサイトから必要事項を入力して申込み、審査を経て会員証が届く仕組みです。
フラワークラブの会員特典は5つあります。第1の特典は葬儀代の50,000円割引です。会員本人または2親等以内のご親族の葬儀代金を清算の際に50,000円が割引になります(50万円(税別)以下の葬儀の場合は5%割引)。第2の特典は供花代の1,500円割引で、吉田葬祭の会館で執り行われる葬儀にお供えする生花スタンドの代金から1,500円が割引になります(1枚の会員証につき1回の葬儀に1基のみ対象)。第3の特典は忌明けなどの節目に生花の花束が進呈されることで、会員本人または2親等以内のご親族の葬儀を吉田葬祭で執り行った場合に適用されます。第4の特典は、吉田葬祭の会館でご法事を執り行う際に祭壇用の生花アレンジメント10,000円分(税別)が無料になることです。第5の特典は、3,000円以上(税別)の花束・生花アレンジメントの配達料が無料になることです。
フラワークラブは、葬儀費用の割引だけでなく、法事・供花・生花配達など葬儀前後にわたる幅広いサービスで特典が受けられる点が特徴です。入会金・年会費が不要であるため、将来の備えとして早めに加入しておくことで、いざというときの費用負担を抑えることが可能です。供花割引や生花配達料無料などの日常的に利用できる特典もあり、冠婚葬祭以外の場面でも活用できます。会員規約の詳細については吉田葬祭の担当スタッフや所定の規約ページで確認できます。
吉田葬祭のホール・斎場
吉田葬祭は鹿児島市内に計6施設の会館を保有しており、鹿児島市の中心部から北部・北東部・南西部まで幅広いエリアをカバーしています。本社のある大竜町の典礼会館(新世館・東館・西館)をはじめ、市北部のインター会館、市南西部の田上会館、市北東部の吉野会館の各施設が、それぞれ地域ニーズに対応した葬儀サービスを提供しています。
典礼会館(新世館・東館・西館)は、本社のある鹿児島市大竜町10-2に位置しています。南洲神社下という歴史ある環境に隣接し、3つの施設(新世館・東館・西館)を保有しています。葬儀の規模や希望に応じた会場選択が可能で、鹿児島市の中心部に近い立地から、市内各方面からアクセスしやすい環境です。
インター会館(〒891-1305 鹿児島市宮之浦町3193-1)は、吉田インターチェンジ近くに位置する葬儀会館です。大ホール(椅子席100名収容)と小ホール(50名収容)の2つのホールを備えており、少人数の家族葬から中規模の一般葬まで対応しています。駐車場は300台を収容でき、バリアフリー対応の施設です。館内ではWi-Fiの利用が可能で、宿泊設備も充実しています。アクセスは吉田インター出口より左折した場所にあります。プレミアムプラン・フラワープラン・スタンダードプラン・シンプルプランの4種類のプランを提供しています。
田上会館(鹿児島市田上5丁目34-55)は、市南西部の田上エリアに位置する会館で、駐車台数は50台、10名から70名規模の葬儀に対応しています。吉野会館(鹿児島市吉野町2390-2)は、市北東部の吉野エリアに位置し、駐車台数50台、最大70名の収容が可能で、1日1葬儀制を採用しています。吉野会館ではプレミアムプラン・フラワープラン・スタンダードプラン(最大70名)・シンプルプラン(最大30名)の4プランを提供しています。各会館とも宗旨・宗派に応じた葬儀形式への対応が可能です。
吉田葬祭の近隣の火葬場
吉田葬祭の各会館で葬儀を行う際には、鹿児島市が管理・運営する公営の火葬場を利用するのが一般的です。鹿児島市内には北部斎場と南部斎場の2か所の公営火葬場があり、利用する会館の所在地に応じて近い方を使用します。インター会館・吉野会館など市北部・北東部の会館からは北部斎場が、典礼会館・田上会館など市中南部の会館からは南部斎場が利用しやすい位置にあります。
鹿児島市北部斎場
鹿児島市北部斎場は、〒891-1231 鹿児島市小山田町6075番地に所在する、鹿児島市が管理・運営する公営の火葬場です。火葬炉12基を備えており、事務室・待合ロビー・待合室5室・湯沸室・化粧室・売店を完備しています。施設は落ち着いた色調を基調とした近代的な設備と、施設に調和した造園・植栽が施された環境です。最寄りのバス停は鹿交バス「上大迫」で、インター会館(宮之浦町)や吉野会館(吉野町)からアクセスしやすい位置にあります。
受入時間は午前9時から午後3時30分(予約が必要)で、休業日は1月1日および毎月の友引日のうち1日です。火葬料金は鹿児島市立斎場条例(令和7年10月1日施行)の別表に基づいており、鹿児島市内居住者(死亡者の住所または使用許可申請者の住所のいずれかが市内)の場合、13歳以上の火葬料は9,000円、13歳未満は5,000円、死産児は800円です。市内居住者以外の場合は13歳以上51,000円、13歳未満30,000円、死産児4,000円となっています。火葬の際には火葬許可証の持参が必要です。施設の管理・問い合わせは鹿児島市環境局環境部環境衛生課斎園係が担当しています。
鹿児島市南部斎場
鹿児島市南部斎場は、〒891-0116 鹿児島市上福元町6945番地の1に所在する公営の火葬場です。火葬炉8基を備えており、事務室・待合ロビー・待合室3室・湯沸室・化粧室のほか、式場(通夜室)1室も設けられています。式場を使用する場合はシャワー室の利用も可能です。最寄りのバス停は鹿交バス「谷山インター入口」で、田上会館(田上5丁目)や鹿児島市南部エリアの会場から利用しやすい位置にあります。
受入時間は午前9時から午後3時30分(要予約)で、休業日は北部斎場と同様に1月1日および毎月の友引日のうち1日です。火葬料金は北部斎場と同じ基準が適用され、市内居住者の場合13歳以上9,000円・13歳未満5,000円・死産児800円、市内居住者以外の場合は13歳以上51,000円・13歳未満30,000円・死産児4,000円となっています。南部斎場では式場(通夜室)も利用でき、1回24時間以内の使用料は市内居住者23,000円・市内居住者以外61,000円です(24時間超の場合は1時間につき市内1,100円・市外3,000円を加算)。利用の際には火葬許可証の持参が必要です。
吉田葬祭の利用方法
吉田葬祭への連絡方法について、事前に相談する場合と、家族が亡くなってから連絡する場合の2つの状況に分けて説明します。受付は24時間・年中無休で対応しているため、時間帯や曜日を気にせず連絡できます。
事前に相談する場合
家族の中に高齢の方や療養中の方がいる場合には、吉田葬祭への事前相談を行っておくことが安心につながります。事前相談では、葬儀の形式(家族葬・一般葬・社葬・お別れの会など)、希望する会館(典礼会館・インター会館・田上会館・吉野会館から選択)、プラン(プレミアムプラン・フラワープラン・スタンダードプラン・シンプルプランなど)、各種サービスの内容などについて詳しく確認できます。受付は24時間対応しているため、日中・夜間を問わず相談の連絡が可能です。
フラワークラブへの加入も事前に検討しておくとよいでしょう。入会金・年会費不要で5つの特典(葬儀代50,000円割引・供花割引・忌明け生花進呈・法事生花無料・生花配達料無料)を受けられます。フラワークラブには審査があるため、余裕をもって申込みをしておくとスムーズです。KKR(国家公務員共済組合連合会)の組合員の方は、KKR指定店として対応実績のある吉田葬祭に事前相談することで、各種手続きについても確認できます。希望する会館の空き状況は事前に確認しておくと安心です。葬儀の宗旨・宗派によっては寺院や神社への事前連絡が必要な場合もあり、そうした手順についても吉田葬祭のスタッフが案内します。
家族が亡くなってから連絡する場合
家族が亡くなった場合は、まず吉田葬祭に連絡します。受付は24時間・年中無休で対応しているため、深夜や早朝でも専門の相談員が対応します。病院や施設でご逝去された際には、病院スタッフの指示に従いながら安置場所を決めた上で葬儀社への連絡を進めるのが一般的な流れです。
連絡後はスタッフが迅速に対応し、ご遺体の搬送・安置から枕飾りの設置、通夜・葬儀当日の進行まで一括してサポートします。葬儀の形式(仏式・神式・キリスト教式・無宗教など)や希望する会館・プランについては、担当スタッフがヒアリングしながら確認します。典礼会館・インター会館・田上会館・吉野会館の各施設の空き状況と利用するご自宅・病院からの距離を考慮しながら、状況に合った会館を選択できます。火葬は鹿児島市北部斎場または南部斎場を利用するのが一般的で、火葬許可証の取得を含む各種手続きについても吉田葬祭がサポートします。葬儀後の法事の手配についても吉田葬祭の会館を利用した形式での対応が可能で、フラワークラブ会員の場合は祭壇用生花アレンジメント10,000円分(税別)が無料になる特典も活用できます。
吉田葬祭(鹿児島市)のクチコミ
1
良
同様している喪主、親族に対し丁寧にご案内していただきありがたかったです。
スタッフの方の配慮も素晴らしかったです。
ありがとうございました。
葬儀社選びのアドバイス
まずお電話して電話対応でも葬儀社を選ぶと良いと思います。親身になってくれる葬儀社が良いですね。淡々とされるところもあるかと思いますが。
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