いばそう

いばそうは、茨城県日立市に本社を置く葬儀社で、地域に密着したサービスを提供しています。

24時間年中無休で対応しており、直営式場の案内や葬儀に関する相談を受け付けています。

いばそうは、故人様らしい空間づくりをきめ細やかに配慮し、家族専用ホールで1日1組限定の貸切利用を提供しています。

これにより、ご家族様がしっかり向き合える時間や空間を提供しています。

いばそうでは、お葬式の品質にこだわり、オリジナルのお別れ式を県内初で提供しており、感動、涙、笑顔、拍手といった反響を得ています。

葬儀後のフォローも自社スタッフが対応し、費用面でも品質が高く適正価格であることを心がけています。

地域性に詳しく、個別の相談にも365日対応しており、自社式場や安置室を持っているため、1家族で貸切り利用が可能です。

また、いばそう企画有限会社は、創業30有余年の歴史を持ち、日立市内専門葬儀社ナンバー1となっています。

新型コロナウイルス感染症対策として、集中対応を行い、今後も葬儀を通じて感謝や謝罪などの空間提供を目指しています。

代表取締役は林三弘氏で、全日本葬祭業協同組合連合会や茨城中央葬祭業協同組合の理事長を務めています。

いばそうの主な施設には、ベルホールいばそうやファミリーホールいばそう、日立平和台会館、日立鞍掛山葬祭場、高萩市斎場、日立金沢葬祭場、日立南部葬祭場などがあり、それぞれの施設は日立市内に位置しています。

これらの施設は、一般の葬儀や家族葬、密葬などの小規模な葬儀に最適な斎場として、地域の皆様に利用されています。

いばそうは、地域に根ざした葬儀社として、故人様とご遺族のニーズに応えるサービスを提供し、多くの家族に選ばれている葬儀社です。