ハナブ商店は、大阪府茨木市で明治26年に創業した葬儀社です。
茨木市立斎場を会場とする茨木市営葬儀を専門に扱い、火葬式から一般葬まで対応しています。
年間の依頼件数の97%が茨木市立斎場での葬儀で、市営葬儀の実績を長く積み重ねてきました。
ハナブ商店の概要
ハナブ商店は、大阪府茨木市寺田町に本社を置く株式会社ハナブ商店の葬祭事業の屋号です。
明治26年に茨木市別院町で創業し、130年以上にわたって地域の葬儀を担ってきました。
茨木市内では最も古い葬儀社にあたります。
昭和28年4月に茨木市営葬儀の委託業者となり、70年以上市営葬儀を支えてきました。
市営葬儀は、亡くなった人または喪主が茨木市に住民登録している場合に利用できる制度です。
茨木市立斎場で葬儀を行う場合は市営葬儀の枠組みで進む形になり、ハナブ商店は祭壇脇飾りなどを扱う指定業者7社の1社にあたります。
葬儀の形式は、火葬のみのお見送りから家族葬、一般葬まで選べます。
仏式のほか神式、キリスト教式、無宗教葬にも対応し、菩提寺との付き合いがない場合は寺院の紹介にも応じています。
相談は24時間365日受け付けており、急ぎの連絡にも対応できる体制です。
基本情報
| 項目 | 内容 |
|---|---|
| 名称 | ハナブ商店 |
| 運営会社 | 株式会社ハナブ商店 |
| 本社所在地 | 〒567-0823 大阪府茨木市寺田町10-26 |
| 葬祭事業部 | 〒567-0028 大阪府茨木市畑田町1-16 |
| 創業 | 明治26年(1893年) |
| 対応地域 | 大阪府茨木市 |
| 主な会場 | 茨木市立斎場 |
| 対応葬儀形式 | 火葬式、家族葬、一般葬(いずれも茨木市営葬儀) |
| 対応宗教 | 仏式、神式、キリスト教式、無宗教葬 |
| 受付時間 | 24時間365日 |
| 事業内容 | 葬儀全般、茨木市営葬儀のサポート、葬祭関連商品の販売、寝台自動車運輸事業、生花装飾、供花供物の販売、仏壇仏具の販売、粗供養・返礼品の販売 |
| 加盟団体 | 全日本葬祭業協同組合連合会、北摂葬祭業協同組合 |
| 在籍資格者 | 葬祭ディレクター、全葬連葬儀事前相談員 |
| 第三者評価 | 全葬連の葬祭サービス安心度調査「AAA」、日本儀礼文化調査協会の格付け5つ星 |
| 支払い方法 | 現金一括、銀行振込、クレジットカード(VISA、JCB、マスターカード、アメリカン・エキスプレス、ダイナースクラブ) |
| 付帯サービス | 湯灌、寺院の紹介、香典返し、仏壇・仏具・位牌の手配、法要会場の紹介、法要花の手配、相続・遺品整理の相談、墓石・永代供養・散骨の相談 |
| 事前相談 | 事前相談と見積書の提示に対応 |
厚生労働省が認定する葬祭ディレクター技能審査の合格者が在籍し、宗派ごとのしきたりに沿った進行に対応します。
全葬連の葬儀事前相談員の資格認定者も在籍しており、事前相談の窓口を担っています。
この資格は3年以上の葬祭実務経験がある人を対象とした制度で、接客と相続の法的知識について講習と試験を経て認定されます。
第三者による評価も受けています。
全葬連の葬祭サービス安心度調査では平成30年5月に「AA」、令和5年5月に「AAA」を取得しました。
日本儀礼文化調査協会の格付けでは、令和3年11月に最高評価の5つ星を得ています。
葬儀のあとの相談窓口も用意されています。
香典返しや仏壇、位牌、法要会場、法要花、墓石や永代供養、散骨まで、同じ窓口で続けて相談できます。
相続や不動産の売買、遺品整理、葬儀後の各種手続きについても無料の相談窓口が設けられています。
ハナブ商店の葬儀プラン
ハナブ商店の葬儀プランは、火葬式、家族葬、一般葬の3種類です。
いずれも茨木市立斎場を使う茨木市営葬儀の枠組みで行われ、税込の総額目安が示されています。
参列する人数の目安がプランごとに決まっているため、規模から選びやすい構成です。
葬儀プラン別料金表
| プラン名 | 葬儀形式 | 料金(税込) | 参列人数の目安 |
|---|---|---|---|
| 火葬式(お見送り葬) | 通夜式と告別式を行わず火葬のみ | 89,400円〜 | 1名から10名 |
| 家族葬 | 通夜式と告別式 | 350,880円〜 | 5名から30名 |
| 一般葬 | 通夜式と告別式 | 614,320円〜 | 50名から100名 |
火葬式は、通夜式と告別式を行わずに火葬だけで見送る形式です。
1名から10名程度の見送りに向いており、税込89,400円からの設定になっています。
祭壇を設営しないぶん費用を抑えられる形です。
家族葬は、家族と親族を中心に通夜式と告別式を行う形式です。
5名から30名程度の規模に向いており、税込350,880円からの設定です。
茨木市立斎場の小さな式場を使うと、限られた人数で落ち着いた時間を過ごせます。
一般葬は、参列する人を限定せずに通夜式と告別式を行う形式です。
50名から100名程度の規模に向いており、税込614,320円からの設定になっています。
会葬者が多い場合は、席数の多い式場を選ぶ形です。
市営葬儀の使用料に含まれるのは、納棺と棺箱、葬祭用品、祭壇と幕類の飾り付け、斎場での葬儀の進行、霊柩車の配車、火葬の執行です。
全部使用の場合の市営葬儀使用料は81,880円で、これに式場ごとの斎場使用料が加わります。
亡くなった時点で茨木市民でなかった場合、霊柩車を除く使用料は2倍になります。
| 式場(席数) | 市営葬儀使用料 | 斎場使用料 | 合計(税込) |
|---|---|---|---|
| 第一告別式場(45席) | 81,880円 | 38,000円 | 119,880円 |
| 第二告別式場(50席) | 81,880円 | 50,200円 | 132,080円 |
| 第二告別式場(120席) | 97,880円 | 102,400円 | 200,280円 |
| 第三告別式場(50席) | 81,880円 | 52,800円 | 134,680円 |
| 第三告別式場(80席) | 81,880円 | 68,600円 | 150,480円 |
| 第五告別式場(18席) | 81,880円 | 22,500円 | 104,380円 |
| 第一・第二法要室(初七日・十日祭) | — | 1,000円 | 1,000円 |
| 霊安室(1日) | — | 3,000円 | 3,000円 |
市営葬儀の使用料に含まれないものは、遺影写真、ドライアイス、式場使用料、寺院への謝礼、マイクロバス、供花と供物、料理、粗供養、遺体の搬送料です。
補充品は品目ごとに税込価格が示されており、遺影写真のカラー追加が26,400円、ドライアイス1回が7,700円、湯灌の儀が71,500円、セレモニースタッフが1名1日16,500円です。
見積書では実費を含めた総額を事前に提示する方針がとられています。
支払いは現金一括、銀行振込、クレジットカードから選べます。
クレジットカードで支払う場合は、葬儀前の打ち合わせで申し出る形になります。
寺院への謝礼と飲食の費用については、葬儀当日に現金で支払う扱いです。
会員制度
ハナブ商店は、全葬連が運営するif共済会の窓口になっています。
入会金10,000円を1度支払うと生涯会員として登録され、年会費と月会費はかかりません。
掛け金や積立金なしで葬儀に備えられる仕組みです。
会員が葬儀を行った場合、基本葬儀料の10%相当額が弔慰金として現金で給付されます。
対象は会員本人と、登録した2親等以内の親族です。
入会から7日以降に亡くなった場合が給付の条件になります。
| 項目 | 内容 |
|---|---|
| 制度名 | if共済会 |
| 入会金 | 10,000円(1度のみ) |
| 年会費・月会費 | なし |
| 会員資格 | 生涯会員 |
| 掛け金・積立金 | 不要 |
| 弔慰金 | 基本葬儀料の10%相当額を現金で給付 |
| 弔慰金の対象 | 会員本人と登録した2親等以内の親族 |
| 給付の条件 | 入会から7日以降の死亡 |
| 生前予約 | 掛け金や積立金なしで葬儀内容を生前に決められる |
| 相談サービス | 葬儀と相続に関する法律相談(一部有料) |
| 優待サービス | 全葬連の優待によるトラベル、レジャー、ビジネスサポート |
| 加盟規模 | 全国1,620社 |
if共済会は全国1,620社が加盟する相互扶助の仕組みです。
転居した場合でも、引っ越し先の加盟店で会員資格を続けて使えます。
ハナブ商店は令和5年3月にif共済会の取り扱いを本格的に始め、令和6年10月には優秀賞を受けています。
生前予約では、葬儀の形式や式場、参列する人数の目安を先に決めておけます。
掛け金や積立金が不要なため、費用を先に預ける負担はありません。
葬儀と相続に関する法律相談も会員の特典に含まれています。
弔慰金は基本葬儀料の10%相当額で、葬儀の規模が大きいほど金額も大きくなります。
入会から7日以内に亡くなった場合は給付の対象外になるため、備えとしては早めの入会が前提です。
全葬連の優待サービスは葬儀と直接の関係がない分野にも及び、旅行やレジャーの割引にも使えます。
ハナブ商店のホール・斎場
ハナブ商店は自社の会館を持たず、茨木市立斎場を会場として葬儀を行っています。
年間の依頼件数の97%が茨木市立斎場での葬儀です。
茨木市立斎場は火葬場を併設しているため、告別式のあとに別の施設へ移動せず火葬まで進められます。
茨木市立斎場を使えるのは市営葬儀に限られ、指定を受けた業者を通して手配する形になります。
斎場に直接申し込んだ場合でも葬儀社を通した場合でも、使用料は変わりません。
式場を生前に予約することはできないため、日程は葬儀が必要になった時点で調整します。
茨木市立斎場
茨木市立斎場は、大阪府茨木市大住町18-16にある茨木市営の施設です。
告別式場4室と式場控室8室、火葬炉9基を備えています。
式場の規模は18席から120席まであり、参列する人数に応じて選べます。
阪急京都線の茨木市駅から北へ約1km、JR京都線の総持寺駅から南西へ約1kmの距離です。
車の場合は、名神高速道路の茨木インターチェンジを降りて国道171号を京都方面へ進み、2つ目の信号の西河原西交差点を右折します。
JRのガードを通過して約50m付近に案内表示があります。
専用の無料駐車場は約80台分です。
エレベーターと車いすの貸し出し、多目的トイレ、おむつ交換台、女子更衣室を備えたバリアフリー設計になっています。
喫茶コーナーと待合ロビー、収骨室、霊安室があり、風呂はないものの宿泊もできます。
| 項目 | 内容 |
|---|---|
| 名称 | 茨木市立斎場 |
| 所在地 | 〒567-0813 大阪府茨木市大住町18-16 |
| 運営 | 茨木市(公営) |
| 告別式場 | 4室(第一45席、第二50席から120席、第三50席から80席、第五18席) |
| 式場控室 | 8室 |
| 火葬炉 | 9基 |
| 駐車場 | 約80台(専用の無料駐車場) |
| 主な設備 | 待合ロビー、収骨室、霊安室、喫茶コーナー、エレベーター、車いすの貸し出し、多目的トイレ、女子更衣室、おむつ交換台 |
| 宿泊 | 可能(風呂なし) |
| 休館日 | 1月1日、1月2日 |
| 電車でのアクセス | 阪急京都線「茨木市駅」から北へ約1km、JR京都線「総持寺駅」から南西へ約1km |
| 車でのアクセス | 名神高速道路「茨木インターチェンジ」から国道171号を京都方面へ進み、西河原西交差点を右折 |
| 利用条件 | 亡くなった人または喪主が茨木市に住民登録している場合の市営葬儀 |
式場は席数の幅が広く、18席の第五告別式場から120席で使える第二告別式場まで選べます。
家族と親族だけで見送る場合は第五告別式場、会葬者を広く招く場合は第二告別式場という使い分けができます。
希望する式場が空いていない場合は、日程の調整や別の式場の提案で対応します。
火葬場が同じ敷地にあるため、告別式のあとの移動がありません。
年配の家族や小さな子どもが参列する場合でも、移動の負担を抑えられる造りです。
初七日や十日祭に使える法要室も併設されており、葬儀の当日に法要まで済ませられます。
ハナブ商店の近隣の火葬場
ハナブ商店が葬儀を行う茨木市立斎場は、告別式場と火葬場が同じ敷地にあります。
いちばん近い火葬場は同じ施設の茨木市立斎場で、告別式のあとの移動が発生しません。
車で30分以内には、吹田市立やすらぎ苑と高槻市立葬祭センターがあります。
公営の火葬場は、住民かどうかで使用料が大きく変わります。
茨木市立斎場の火葬料は12歳以上で市内19,000円、市外38,000円です。
どの火葬場を使うかは、亡くなった人や喪主の住民登録地と、葬儀を行う式場によって決まります。
茨木市立斎場は市営葬儀での利用が前提になるため、茨木市民以外が使う場合は使用料が2倍になります。
吹田市と高槻市の火葬場も同じ考え方で、市民と市外の住民で料金が分かれています。
茨木市民が葬儀を行う場合は、火葬まで茨木市立斎場で完結させる形が中心です。
茨木市立斎場(火葬場併設)
茨木市立斎場は、大阪府茨木市大住町18-16にある茨木市営の火葬場です。
告別式場と火葬場が同じ敷地にあり、通夜式から火葬までを1か所で行えます。
火葬炉は9基で、収骨室と霊安室も備えています。
火葬料は12歳以上が市内19,000円、市外38,000円です。
12歳未満は市内15,000円、市外30,000円で、死産児は市内3,900円、市外7,800円になります。
休館日は1月1日と1月2日のみです。
| 項目 | 内容 |
|---|---|
| 名称 | 茨木市立斎場 |
| 所在地 | 〒567-0813 大阪府茨木市大住町18-16 |
| 運営 | 茨木市(公営) |
| 火葬料(12歳以上) | 市内19,000円、市外38,000円 |
| 火葬料(12歳未満) | 市内15,000円、市外30,000円 |
| 火葬料(死産児・身体の一部) | 市内3,900円、市外7,800円 |
| 火葬炉 | 9基 |
| 主な設備 | 告別式場4室、式場控室8室、収骨室、霊安室、待合ロビー、喫茶コーナー |
| 駐車場 | 約80台(無料) |
| 休館日 | 1月1日、1月2日 |
| ハナブ商店の式場からの移動 | 告別式場と同じ敷地のため移動なし |
吹田市立やすらぎ苑
吹田市立やすらぎ苑は、大阪府吹田市吹東町17-1にある吹田市営の火葬場です。
茨木市立斎場からは南西へ7km前後で、車でおよそ20分の距離になります。
茨木市と吹田市の市境に近く、吹田市に住民登録がある場合の選択肢です。
火葬料は12歳以上の大人が市民9,000円、市外36,000円です。
12歳未満の小人は市民6,500円、市外26,000円で、死産児は市民2,000円、市外8,000円になります。
個室の待合室と収骨室は無料で使えます。
開園時間は午前9時から午後6時30分までで、休苑日は1月1日のみです。
収骨室3室と個室の待合室2室、待合ホールを備えています。
駐車場は30台分で、乗用車23台と身障者用1台、マイクロバス6台に分かれています。
| 項目 | 内容 |
|---|---|
| 名称 | 吹田市立やすらぎ苑 |
| 所在地 | 大阪府吹田市吹東町17-1 |
| 運営 | 吹田市(公営) |
| 火葬料(12歳以上) | 市民9,000円、市外36,000円 |
| 火葬料(12歳未満) | 市民6,500円、市外26,000円 |
| 火葬料(死産児) | 市民2,000円、市外8,000円 |
| 待合室・収骨室 | 個室待合室は最大3時間まで無料、収骨室も無料 |
| 主な設備 | エントランスホール、炉前ホール、収骨室3室、待合ホール、個室待合室2室 |
| 開園時間 | 午前9時から午後6時30分 |
| 休苑日 | 1月1日 |
| 駐車場 | 30台(乗用車23台、身障者用1台、マイクロバス6台) |
| 茨木市立斎場からのアクセス | 車でおよそ20分 |
高槻市立葬祭センター
高槻市立葬祭センターは、大阪府高槻市安満御所の町4-1にある高槻市営の火葬場です。
茨木市立斎場からは北東へ8km前後で、車でおよそ20分の距離になります。
火葬場と市営の葬儀式場を併設した施設です。
火葬炉の使用料は大人が市民20,000円、市民以外60,000円です。
小人は市民16,000円、市民以外48,000円で、死産児と身体の一部は市民4,000円、市民以外12,000円になります。
霊安室は24時間までごとに市民3,140円、市民以外4,710円です。
電車とバスで向かう場合は、JR高槻駅の南口または阪急高槻市駅の北口から市バスに乗り、磐手橋バス停で降りて徒歩約10分です。
車の場合は、八丁畷交差点から北へ約1km進み、別所交差点を右折してから信号で左折します。
高槻市に住民登録がある場合の選択肢にあたります。
| 項目 | 内容 |
|---|---|
| 名称 | 高槻市立葬祭センター |
| 所在地 | 大阪府高槻市安満御所の町4-1 |
| 運営 | 高槻市(公営) |
| 火葬炉使用料(大人) | 市民20,000円、市民以外60,000円 |
| 火葬炉使用料(小人) | 市民16,000円、市民以外48,000円 |
| 火葬炉使用料(死産児・身体の一部) | 市民4,000円、市民以外12,000円 |
| 霊安室 | 24時間までごとに市民3,140円、市民以外4,710円 |
| 併設施設 | 市営の葬儀式場 |
| バス・電車でのアクセス | JR「高槻駅」南口または阪急「高槻市駅」北口から市バスに乗車し「磐手橋」下車、徒歩約10分 |
| 車でのアクセス | 八丁畷交差点から北へ約1km、別所交差点を右折後に信号で左折 |
| 茨木市立斎場からのアクセス | 車でおよそ20分 |
ハナブ商店の利用方法
ハナブ商店は、生前の事前相談と急な依頼のどちらにも24時間365日対応しています。
利用の入り口は、事前に準備を進める場合と、家族が亡くなってから連絡する場合の2通りです。
どちらの場合も、希望する葬儀の形式と式場、参列する人数の目安、予算を伝えるところから始まります。
茨木市立斎場を使う市営葬儀が中心になるため、亡くなった人または喪主が茨木市民かどうかで使用料が変わります。
茨木市民でない場合は霊柩車を除く使用料が2倍になるため、住民登録の状況を先に確認しておくと費用の見通しを立てやすくなります。
式場は席数によって斎場使用料が変わるので、参列する人数の見込みが費用を左右します。
葬儀のあとの法要や納骨、仏壇や位牌についても、同じ窓口で相談を続けられます。
相続や遺品整理、各種手続きの相談窓口も用意されています。
四十九日法要までのアフターサポートが整えられている点も、続けて任せられる理由になります。
事前に相談する場合
生前から準備を進めたい場合は、事前相談を利用できます。
相談は24時間365日受け付けているため、都合のよい時間に連絡できます。
希望する葬儀の形式と式場、参列する人数の目安、予算を伝えると、見積書の形で費用の見通しを受け取れます。
参列する人数の見込みが立てにくい場合は、年賀状の枚数や携帯電話の登録件数から目安をつける方法が案内されています。
親族、友人、仕事の関係先といった関係性ごとに分けて数えると、式場の席数を選びやすくなります。
第五告別式場の18席から第二告別式場の120席まで幅があるため、人数の見込みは費用に直結します。
if共済会への入会という備え方もあります。
入会金10,000円で生涯会員となり、掛け金や積立金なしで葬儀内容を生前に決められます。
葬儀を行った際には基本葬儀料の10%相当額が弔慰金として給付されます。
家族葬を選ぶ場合は、参列を遠慮してもらう範囲を先に決めておくと当日の判断が楽になります。
葬儀に呼ばなかった人への連絡や、後日の弔問への対応が増える点も含めて検討できます。
事前相談では、こうした葬儀後の負担も含めた助言を受けられます。
家族が亡くなってから連絡する場合
家族が亡くなったときは、電話で連絡すると寝台車で迎えに来ます。
病院には搬送用の寝台車がないため、搬送は葬儀社への依頼が必要になります。
自宅で亡くなった場合は、医師に連絡して死亡診断書を受け取るところから進みます。
搬送先は自宅のほか、茨木市立斎場の霊安室から選べます。
霊安室の使用料は1日3,000円です。
安置したあとは、宗教者に故人の名前と安置場所を伝えて枕経を依頼する流れになります。
菩提寺との付き合いがない場合は、ハナブ商店が寺院を紹介します。
喪主を決めたうえで、葬儀の日時と式場、規模、予算を打ち合わせます。
式場を生前に予約することはできない扱いのため、空き状況を見ながら日程を組みます。
納棺のあとは通夜式、通夜振る舞い、告別式と進み、出棺のあとに同じ敷地の火葬場で火葬を行います。
火葬のあいだに精進落としの席を設け、お骨上げのあとに初七日法要まで行うことが多くなっています。
初七日や十日祭には第一・第二法要室を使え、使用料は1,000円です。
ハナブ商店(茨木市)のクチコミ
2
よかったです。
素早く丁寧な対応で、納棺の際故人が愛用していたものを入れさせていただきました。
祭壇に飾ったお花も棺に入れていただき、
すごく華やかな送り出しとなりました。
葬儀社選びのアドバイス
予算と規模感を第一に考えて、どういったプランで用意していただけるのかしっかり見比べるとよいと思います。
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安心しておまかせ出来ました。
最初から最後まで丁寧に対応してくださいました。
打ち合わせでは、細かいところまで説明してくださり、料金、お花の飾り方、満足度の高いサービス
を提案してくださり、家族一同、安心してお願いする事が出来ました。
葬儀社選びのアドバイス
インターネットで検索し、口コミや料金が最適と思われる葬儀社を選ぶといいと思います。 対応してくださる方の丁寧さや、雰囲気も、人によって合う、合わないがあると思うので、 問い合わせた時の対応でどう感じたのかも、判断材料にするといいと思います。
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