かざま会館は、新潟市中央区を拠点に長年葬儀業を営んできた地域密着型の葬儀社です。
明治5年に風間葬儀店として創業した歴史を持ち、現在は株式会社かざま会館として葬儀全般と霊柩自動車での搬送業務を担っています。
24時間365日年中無休の受付体制で、本館と西堀かざま会館の二施設を活用し、新潟市中心部での葬儀を支える小規模葬儀社です。
目次
かざま会館の概要
かざま会館は、新潟市中央区東堀通に本館を構える小規模葬儀社です。明治5年に風間葬儀店として創業した長い歴史を持ち、後に「風間花や」へ改称、昭和27年には霊柩自動車運送業の認可を受け、昭和62年に株式会社風間会館として法人化されました。現在は株式会社かざま会館の名称で、新潟市中央区を中心とする地域に密着した葬儀サービスを提供しています。
業務内容は葬儀全般の運営と、会場設営から式の進行までを一貫して担うサポート、そして霊柩自動車による搬送です。新潟県葬祭業協同組合、全日本葬祭業協同組合連合会、社団法人全国霊柩自動車協会など、業界団体への加盟も行っており、葬祭業として一定の運営基準を踏まえた対応が期待できる体制を整えています。受付は24時間365日年中無休で、急な依頼にも対応できる窓口を維持しています。
基本情報
| 会社名 | 株式会社かざま会館 |
|---|---|
| 本館所在地 | 新潟県新潟市中央区東堀通12番町2815番地 |
| 受付時間 | 24時間365日年中無休 |
| 創業 | 明治5年(風間葬儀店として創業、昭和62年に法人化) |
| 業務内容 | 葬儀全般業務(会場設営・式進行など)、霊柩自動車での搬送業務 |
| 対応葬儀形式 | 一般葬、家族葬、火葬式・直葬 |
| 加盟団体 | 新潟県葬祭業協同組合、全日本葬祭業協同組合連合会、社団法人全国霊柩自動車協会 |
| 運営施設 | かざま会館(本館)、西堀かざま会館(御安置施設) |
会場設営や式の進行、霊柩自動車による搬送など、葬儀に必要な業務を一括して任せられる点が、かざま会館の使い勝手の良さにつながっています。明治期からの長い経験を背景に、家族の希望や故人の信仰に合わせた葬儀の組み立てを行いやすく、新潟市中央区の地域慣習や寺院との連携にも対応しやすい体制が整えられています。御安置施設として整えられた西堀かざま会館では、火葬までの待機期間や式の前後の時間にも対応しやすい運用が行われています。
かざま会館の葬儀プラン
かざま会館の葬儀プランは、一般葬、家族葬、火葬式・直葬の三系統が中心です。「お集まりいただいた皆様の心に残る儀式」を方針として、会場のセッティングから式の進行までを一貫して担当する点が共通しています。家族の予算や参列者の規模、故人の希望に合わせて内容を調整できる柔軟性を持たせたプラン構成です。
一般葬は、故人の友人や職場関係、近隣の方なども広く参列するスタイルの葬儀です。式場での会場設営、進行、参列者対応など、葬儀全般にかかる業務をスタッフが担うため、家族や親族は故人を見送ることに集中しやすくなります。新潟市中央区周辺では、町内や寺院との関係性を踏まえた進行が求められる場面も多く、地域の慣習に通じた葬儀社が一括して対応する点に利点があります。
家族葬は、式場や自宅、控室などで家族や親族のみが参列して執り行う小規模な葬儀です。参列者の人数を抑えながらも、式の流れや内容自体は一般葬と大きく変わらない構成にしやすく、家族の意向に沿って規模感を整えやすいプランです。会場の選択肢として、本館と西堀かざま会館の二施設を組み合わせて使うこともでき、安置から式、火葬までの動線を整理しやすくなります。
火葬式・直葬は、通夜や告別式を行わずに火葬のみで故人を見送るシンプルな形式です。儀式の規模を最小限にしたい場合や、参列者の負担を抑えたい場合、宗教儀礼を伴わない見送りを希望する場合に利用しやすい選択肢です。料金や具体的な内容は家族の意向や状況に合わせて相談時に決定する流れになっており、見積もり段階で葬儀全体の費用感を確認しながら検討できます。
かざま会館のホール・斎場
かざま会館は、新潟市中央区内に二つの自社施設を運営しています。本館の「かざま会館」と、御安置を担う「西堀かざま会館」で、それぞれ役割を分けながら葬儀全体の流れを支える形になっています。新潟市中央区東堀通から西堀前通という、市内中心部の徒歩圏内に立地が集まっているため、家族や参列者の移動負担を抑えやすい点が特徴です。
会場一覧
| 施設名 | 所在地 | 主な役割 |
|---|---|---|
| かざま会館(本館) | 新潟県新潟市中央区東堀通12番町2815番地 | 葬儀の式場・進行拠点 |
| 西堀かざま会館 | 新潟県新潟市中央区西堀前通11番町1634番地 | 御安置施設(平成25年に建て替え) |
かざま会館(本館)は、新潟市中央区東堀通12番町に位置する葬儀の中心施設です。昭和後期に「風間会館」として開設され、平成9年に「かざま会館 本館」として施設名を変更すると同時に建て替えが行われました。本館では会場設営や式進行、参列者対応など、葬儀の中心となる業務が行われ、家族葬から一般葬まで幅広い規模の葬儀に活用されています。新潟市中央区の市街地に立地しており、近隣の町内・寺院との行き来もしやすい場所です。
西堀かざま会館は、新潟市中央区西堀前通11番町に位置する御安置施設です。平成8年に開設され、平成25年に御安置施設として建て替えられた経緯があり、火葬や式までの待機期間にも安心して故人を安置できる環境が整えられています。本館とは徒歩圏内の距離にあるため、安置から式、火葬への流れを組みやすい立地関係です。電車で訪れる場合はJR越後線「新潟」駅などからのアクセスを基本とし、車で訪れる場合は新潟バイパスや市道経由でのアクセスが便利です。
かざま会館の近隣の火葬場
かざま会館の本館(新潟市中央区東堀通12番町2815番地)から車30分以内で利用しやすい公営の火葬場として、新潟市が運営する新潟市青山斎場(西区)と新潟市亀田斎場(江南区)の二箇所があります。中央区からの動線や式の規模、火葬時間帯などに応じて選び分けることができます。
新潟市青山斎場
| 所在地 | 新潟県新潟市西区青山1436-1209 |
|---|---|
| 運営主体 | 新潟市 |
| 火葬料金(新潟市民) | 12歳以上 無料、12歳未満 無料、死産児 無料 |
| 火葬料金(市外) | 12歳以上 28,000円〜、12歳未満 14,000円〜、死産児 9,300円〜 |
| 式場 | 90畳の式場が1室、控室3室、会食室、売店 |
| 待合設備 | 無料の待合室・待合ロビー、霊安室 |
| 駐車場 | 約36台 |
| バリアフリー | 多目的トイレ、おむつ交換台、車椅子貸出に対応 |
| 営業時間 | 午前9時〜午後5時15分(受付は午後3時まで) |
| アクセス | かざま会館本館から車で約20分、JR越後線「青山」駅から徒歩約16分 |
新潟市青山斎場は、新潟市西区青山に立地する公営の火葬場兼斎場です。新潟市民の火葬料金は12歳以上・12歳未満・死産児ともに無料で、市外住民の場合は12歳以上28,000円、12歳未満14,000円、死産児9,300円となります。式場は90畳の広さで控室を3室備え、火葬の間は無料の待合室や待合ロビーで過ごせる構成です。霊安室や売店、会食室、車椅子貸出、多目的トイレといった設備も整っており、参列者の年齢層に応じた使い勝手を確保しています。
かざま会館の本館からは車で約20分の距離にあり、新潟市中央区から西区方面への移動として一般的な範囲に収まります。受付は午後3時までという時間帯のため、火葬の予約タイミングと式の開始時刻を調整しながら段取りを組むことが大切です。新潟市中央区を拠点とする家族や、新潟市内の親族が多い場合には、青山斎場の利用を前提に式の流れを組み立てると無駄のない動線になります。
新潟市亀田斎場
| 所在地 | 新潟県新潟市江南区元町5丁目3番4号 |
|---|---|
| 運営主体 | 新潟市 |
| 火葬料金(新潟市民) | 無料 |
| 火葬料金(市外) | 公開情報なし |
| 火葬炉 | 3基 |
| 主な設備 | 告別ホール、炉前ホール、待合室 |
| 営業時間 | 午前9時〜午後5時15分(受付は午後3時まで) |
| 休場日 | 1月1日 |
| アクセス | かざま会館本館から車で約25分 |
新潟市亀田斎場は、新潟市江南区元町に立地する公営の火葬場です。火葬炉を3基備え、告別ホールや炉前ホール、待合室など、見送りに必要な設備が整えられています。新潟市民の火葬料金は無料で、亀田駅周辺の市街地に位置するため、新潟市東部や江南区方面に親族が多い場合の選択肢として活用しやすい火葬場です。
かざま会館の本館からは車で約25分程度の距離にあり、新潟市中央区から国道49号や新潟バイパス経由で江南区方面へ移動するルートが基本です。受付は午後3時までで休場日は1月1日のみとなっており、青山斎場の予約状況や火葬時間帯に応じて、亀田斎場を選択肢の一つとして検討できます。新潟市内のどちらの公営斎場を利用する場合でも、火葬日程は予約状況に左右されるため、事前段階での確認が大切です。
かざま会館の利用方法
かざま会館は、24時間365日年中無休で電話を受け付けており、急な依頼から事前の相談まで幅広いタイミングで利用できる体制を整えています。新潟市中央区の本館と西堀かざま会館の二施設を活用し、安置から式、火葬手配までの流れを一貫して任せられる点が特徴です。利用シーンに応じて流れが変わるため、自分の状況に合わせた段取りを把握しておくと当日の判断がスムーズになります。
事前に相談する場合
事前相談は、家族の高齢化や本人の終活を踏まえて、葬儀の形式や費用感、利用施設、宗教・宗派の扱いなどを落ち着いて確認したい場合に役立ちます。かざま会館に電話で連絡することができます。連絡の際には、希望する葬儀の形式(一般葬・家族葬・火葬式や直葬など)、想定される参列者の人数、家族の予算感、信仰や宗派、希望する会場のイメージを伝えると、その後の打ち合わせがスムーズに進みます。
本館と西堀かざま会館の役割分担、青山斎場の利用条件、霊柩自動車での搬送範囲など、葬儀全体の動線についても事前段階で整理しておくと、いざというときの判断材料になります。新潟県葬祭業協同組合などへの加盟により、地域の慣習や寺院との調整を踏まえた進行が行いやすい点もメリットです。事前に内容をすり合わせておけば、家族が亡くなった直後の慌ただしい時間帯でも、選ぶべき選択肢を絞り込みやすくなります。
家族が亡くなってから連絡する場合
家族が病院や施設、自宅で亡くなった場合は、まずかざま会館に電話で連絡することができます。受付は24時間365日体制のため、深夜や早朝でも連絡可能です。連絡時には、亡くなった方の氏名、現在の安置先となる病院や施設の名称・住所、自身との関係、希望する葬儀の方向性などを伝えると、その後の搬送や安置の手配が円滑に進みます。
連絡後は霊柩自動車による搬送、本館または西堀かざま会館での安置、葬儀内容の打ち合わせという順で対応が進みます。打ち合わせでは、葬儀の規模、参列者の想定人数、宗教・宗派、祭壇のタイプ、火葬場の利用、式後の会食の有無などを順に確認していきます。新潟市青山斎場の予約状況や、新潟市民として無料で火葬場を利用できる点もあわせて確認しておくと、火葬日程の見通しを立てやすくなります。
かざま会館(新潟市)のクチコミ
1
費用を抑えられた小さなお葬式
家族葬という小規模な葬儀でしたが、
しっかりとした会場が設けられていて
何一つ不自由なく葬儀を終えることが
できました
葬儀の流れ
病院で亡くなった後、葬儀社に連絡をしました翌日には葬儀の会場に遺体を搬送し、2日後葬儀を行いました。
葬儀社選びのアドバイス
葬儀社によって会場の雰囲気であったり葬儀の段取りが異なるのでそれぞれの予算、希望に沿った対応をしてくれる葬儀社を選ぶと良いと思いました。
お布施や戒名に関するコメント
私はお布施を払ってなく、戒名は信仰している寺院の住職が決めることになっているので戒名に関する意見はありません。
お墓に関するコメント
故人の墓は用意していなかったので、葬儀をしていただいた寺院の方で預かっていただくという形になりました。
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