「つばさ公益社」は、長野県を拠点に家族葬を専門とする葬儀サービスを提供しています。
自宅を使わない少人数での家族葬を主催しており、通夜や告別式を30名程度の少人数で行う「つばさの家族葬」などのプランを提供しています。
さらに、参列者3名程度の「つばさの福祉葬」や、葬式をせずに火葬のみを行う「つばさの火葬式」、一日で告別式のみを行う「つばさの一日葬」などのプランも提供しています。
理念は、「最後の家族小旅行気分で、カバン一つでお葬式に出かける」というものです。
家族の在り方が変わり、介護の現場が自宅から施設へと変わり、お葬式の現場も自宅から葬祭ホールへと移り変わっている中で、あらかじめすべてのお葬式プランに1泊2日分の施設利用料を含めることで、費用負担を意識することなく、直接葬祭ホールへと移動することを可能にしています。
館内にはお葬式に必要なものが整っており、手ぶらで来館し、気軽にお葬式のご利用をいただけるように配慮されています。
また、価格とサービスの透明性を重視しており、一式料金の価格設定においても明確さを持っています。
さらに、不安解消をサポートすることを使命としており、終末期や家族のもしもを前にする際の不安を和らげるために努力しています。
「つばさ公益社」は、地域での活動にも力を入れており、地元会館での終活に関する講演会や小学校への出張授業などを通じて、地域社会に貢献しています。
クチコミ
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葬儀について
葬儀に関する相談やスケジュールなどとても丁寧に対応していただきました。
何から手をつけていいか分からない状態でしたが、
無事解決できました。
葬儀社選びのアドバイス
私は自宅を使わないお葬式が出来る葬儀社や24時間相談出来る葬儀社をお勧めします。自宅でのお葬式は色々決める事が多かった印象があります。
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