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喪主の私は身体障害者1級で障害年金と生活保護を受給しているため、福祉葬を利用しました。

数年前に別の家族が亡くなった際にも同じ会場を利用しました。特に不自由な点は無かったので、今回再度利用したところ、亡くなった場所から寝台車で安置室に運んだ後になって、安置室から午後5時に必ず退出しなければならないこと、以降は建物に入ることが出来ないと告げられました。

もちろん、高額な費用がかかる一般葬儀の方は24時間出入り可能です。(午後5時以降の出入りは、公益社から渡されるセキュリティカードが必要だそうです)

公益社豊中会館のウェブサイトのどこを見ても、安置室の利用に時間制限があることを記載していないし、数年前に利用した際は、福祉葬でも夜間に安置室に滞在することが出来たのです。

こんな最も重要なことを事前告知しないのは、詐欺行為と言っても差し支えが無いのではないでしょうか。

公益社にとって不利になる(＝もっとサービスが行き届いた他社を利用する)から、わざわざ告知したくないのは分からないでもないですが、一生に一度の最期の別れが出来なかった方々に対する申し訳の無さ、そしてこの怒りと悲しみは、どこにぶつければ良いのでしょうか。

福祉葬の利用者は客ですらないから、公益社は自分たちの非を認めて、改善することなど有り得ないと思いますが、たとえ少額とはいえ、何十万円という支払いが豊中市から発生するのですから、もし同じ状況の方が公益社で福祉葬を予定されている場合は、安置室に利用制限があるのかどうかを事前確認されることを強くお勧めします。

ちなみに出棺のお世話をしてくださった女性と、霊柩車の運転手さんは、とても細やかに気が利く方々で、それだけが救いでした。

亡くなってから
火葬、お通夜、告別式まですべてが丁寧で
とても気持ちが良く送り出せました。
また、親族関係の葬儀だったので悲しい気持ちがありましたが、一つ一つ丁寧に教えていただき心から送り出せることができたのでよかったです。

利用した葬儀社は金額がとにかく高かった。
コロナ過で参列者を限定的にした家族葬ではあったものの、
すべての費用が高くて驚いた。
ただ、すでに亡くなっていたため複数社で検討する時間の余裕がなかったため、
家から一番近い葬儀社を利用せざるを得なかった。
今は故人の生前から色々検討していればよかったと思っている。
サービスは一般的なものであったと思う。

一番安いプランでやってもらった。
それでも、すぐに支払いが出来ない状況で、3か月ほど待ってもらった。
逝去の時間が午前０時ころだったが、すぐに、対応してくれた。

地元に根ざした葬儀社で、葬儀の際は赤石と言う感覚が自然だった。
サービスや気の使い方には好感があり、
この時の葬儀も迷わずに決めました。

参列される方への考慮として、駅チカのホールが充実していることが、選ぶ上での重要なポイントです。
大手でもあり、対応が迅速で丁寧でした。
資料も豊富で、金額も明瞭で分かりやすかったのが良かったです。

サービスが行き届いていて、残された家族の気持ちになってくれる。
値段以上の細やかなサービスがある。
一日一組で焦らずに行うことができる

式は滞りなく執り行われ、よいお式ができたと思います。
式の後もゆっくりする間もなく、法要やお仏壇、納骨についても葬儀社の方と連絡を取り合うことが多くありました。
しかし、その中で見積りの説明と請求書に食い違いがあったり、担当の方に連絡をしても折り返しがなかったり、不信感をもってしまう親族もいました。

家族葬だったため、親戚一同がゆっくりと過ごせた。
故人の話もしやすかったり、会場も写真など飾れた。
地元だったので、地元の方などのアクセスもしやすかった。

地域の情報誌のお悔やみ欄への掲載を行ったのですが、葬儀社から広告料として葬儀代とは別途で費用を請求され支払いました。領収書は後程渡すと言われ受け取っていませんでした。
その後情報誌の担当者より再度請求されたため既に葬儀社へ支払い済であることを伝えたところ費用は頂いていないし葬儀社が請求することはないと言われました。
葬儀社へ費用を戻すか情報誌側へ渡して頂くよう伝えるも「受け取っていない」の一点張り、結局埒が明かず広告料６万円を２回払う羽目になりました。
葬儀に必要な事務的な流れなどがわかっていなかったこちらにも原因はありますが、ずるいことをやるなあと信頼を無くしました。

故人に合わせた葬儀を行うことが大前提で、
遺族に寄り添った会社でないと頼めない。
頼んだ後、心身ともに疲れていたので、エスコートしてもらいながら執り行うことができた。

家族葬で身内だけで悲しみはあれど
暖かい雰囲気の中で通夜と葬儀を行うことができた。
葬儀場もキレイで清潔感があり、スタッフの方の気配りも素晴らしかった。

前回の葬儀の時に参加者が多かったため今回は家族葬としたが、
地域の方や仕事関係など思っていたよりも参列者が多かった。
一般葬でも良かったのではないかと感じた。

みんなに見守られながらだったので
幸せに行けたと思います。
色んな方にお世話になり幸せな最後だとおもいます。

現役ではないため
家族関係が多かったが、
とても良い式だったし、一晩中一緒に過ごせる場所がありとても良かったです

以前、義父がお世話になり、今回も清和さんにお世話になりました。
故人が、我が子のため悲しみや悔しく、途方にくれている私たちをそっと寄り添ってくれました。
また、棺や葬儀プラン、内容など寄り添いながら、ゆっくり話をしていただけたので、苦しいながらも落ち着いて決めることができました。

生前お世話になった人々が沢山来てくれて、
あー、愛されてたんだなぁとかんじました。
たくさんの人がないて送り出せました。

家族で穏やかに見送る事ができ故人も喜んでいると思っております。
生前から親しくしていた方含め
兄弟にも囲まれ愛されていた事を感じることができた葬儀であったと思います。

急なことだったため葬儀会社なども検討しておらず、母はかなりバタバタしていました。
また、近親者の葬儀の経験もないため、何から手をつけたらいいのかわからず、経験豊富な祖母が代わりに場を仕切っていました。
家族葬とはいえ、かなり資金もかかると知り万が一の備えの大切さを痛感しました。

・葬儀スタイルの選択数が多かった（一日葬、家族葬など）
・葬儀の受付から葬儀本番、その後の法要までフォローしてくれたのが良かった
・従業員の皆さんの対応が良かった

家族葬だったのでこじんまりとしていたが、
お別れの時間をゆっくりと取ることが出来たので良かった。
又、しんみりとし過ぎずあんなこともあったね、
など笑い話も交えながら明るい別れが出来た。

家族葬ということもあり、気兼ねなくゆっくりとお別れをすることが出来ました。
今まで参列してきたお葬式は故人様とはなかなか会えず、焼香だけで終わっていましたが
こうして人数が少ないと慌ただしくなく良かったです。

結婚式は予定が立てられるが、葬儀に関しては、
突然起こることなので、とても冷静に見極める事が困難なので、
周りの方達の冷静な判断でいろいろと取り決める方が良いと感じた。

記憶があるうちでは初めて親族の葬儀でした。（2歳の時に参列して以来）
そのためどういった流れで葬儀が進むのか分からずでしたが、
職員の方が丁寧に誘導や説明をしてくださったので安心して葬儀に参加できました。

葬儀屋さんの説明が明確で、
分からないことが多く疲れ切ってるわたしに寄り添う感じがして
ありがたかったです。

丁寧な説明をした上で色々な選択肢を提示してもらい、
色々なパターンの料金表も見せてもらえたので本当にありがたかった。
見積書を作成した後も見直す時間をもらえたのも良かった。

地域に密着した家族的な葬儀社です。
スタッフの対応も遺族のことを考えた対応で
安心してお任せできました。

故人の死後は忙しいです。
やり方が全く分からなかった中、お任せして行えたので助かりました。
コストはかかりますが、音楽など雰囲気作りもよくいい葬儀になったと思います。

父が亡くなったとき、遺体を見てから泣いてる私たちを見て一緒に涙を流してくれました。
凄く丁寧で寄り添ってくれて、
告別式当日も親切な対応をしてくれました。

まったくわからない状態でしたが遺族の気持ちに寄り添った対応をしていただき、
とても感謝しております。
不明点にも丁寧に答えてくださり、不安が和らぎました。