山長会館は、京都府京都市右京区太秦西蜂岡町に所在する葬儀社です。
株式会社山長が運営し、京都市右京区を拠点に家族葬・一般葬・1日葬・会館直葬・キリスト葬まで幅広く対応しています。
昭和27年の創業以来、太秦エリアで70年以上にわたり葬祭業を営んできた老舗で、自社会館の1階から4階までを使い分ける葬儀対応を特長とする地域密着型の葬儀社です。
目次
山長会館の概要
山長会館は、京都府京都市右京区太秦西蜂岡町に所在する葬儀社で、株式会社山長が運営しています。
昭和27年より当地にて山長葬儀社として創業、昭和34年10月に株式会社山長として設立された老舗葬儀社で、資本金1,000万円で運営されています。
全日本葬祭業協同組合連合会および京都中央葬祭業協同組合に加盟し、御葬儀一式・寝台車の運営を業務としています。
基本情報
| 葬儀社名 | 株式会社 山長(山長会館) |
|---|---|
| 創業 | 昭和27年 |
| 設立 | 昭和34年10月 |
| 資本金 | 1,000万円 |
| 所在地 | 〒616-8163 京都府京都市右京区太秦西蜂岡町1 |
| 対応地域 | 京都府京都市右京区 および周辺地域 |
| 対応葬儀 | 会館葬(家族葬・一般葬)、1日葬、会館直葬(火葬式)、キリスト葬 |
| 業務内容 | 御葬儀一式、寝台車 |
| 所属団体 | 全日本葬祭業協同組合連合会、京都中央葬祭業協同組合 |
| 駐車場 | 親族用のみ |
事前相談にも対応する体制が整えられた葬儀社です。
山長会館の葬儀プラン
山長会館は、葬儀の規模や形式に応じて複数の葬儀プランを用意しています。
会館葬・1日葬・会館直葬・キリスト葬まで、希望や参列人数に合わせた葬儀形式を選べる構成です。
対応する葬儀プラン
| プラン名 | 内容 |
|---|---|
| 会館葬(家族葬・一般葬) | 山長会館1階から4階までを使用し、30名~50名規模の家族葬・一般葬に対応するプラン。2階ホール(20~60席)で執り行う |
| 1日葬 | 通夜を行わず告別式と火葬を1日で行うプラン。2階ホールを使用し、参列人数(~10名/~15名/~20名)に応じて基本料金を選択 |
| 会館直葬(火葬式) | 仏式葬儀を行わず火葬のみを行う近親者向けのプラン。2階式場安置室を使用し、出棺1時間前から会館を利用 |
| キリスト葬 | キリスト教式での葬儀に対応するプラン |
葬儀プラン別料金表
| プラン名 | 料金の目安 |
|---|---|
| 会館葬(家族葬・一般葬) | 公開情報なし |
| 1日葬 | 公開情報なし |
| 会館直葬(火葬式) | 公開情報なし |
| キリスト葬 | 公開情報なし |
各プランは花祭壇の規模(巾100cm~500cm程度)に応じたパック料金が設定される構成で、飲食代・宗教者への御礼はパック料金に含まれない仕組みです。
詳しいパック料金は相談時に個別に確認できる仕組みとなっています。
山長会館のホール・斎場
山長会館は、京都市右京区太秦西蜂岡町の自社会館を拠点に葬儀対応を行っています。
1階から4階までの各フロアを葬儀形式や用途に応じて使い分けられる会館構成が特長です。
山長会館
| 名称 | 山長会館 |
|---|---|
| 所在地 | 〒616-8163 京都府京都市右京区太秦西蜂岡町1 |
| 式場 | 2階ホール(20席~60席程度) |
| 1階 | 受付・会葬者待合スペース |
| 3階 | 親族控室(飲食持ち込み可) |
| 4階 | ご寺院様控室 |
| 駐車場 | 親族用のみ |
| アクセス | 京福電鉄「帷子の辻駅」徒歩3分/「撮影所前駅」徒歩1分/JR嵯峨野線「太秦駅」徒歩5分/市バス・京都バス「帷子の辻」徒歩2分 |
京福電鉄・JR嵯峨野線・地下鉄東西線・嵐電天神川駅・市バス・京都バスと複数の交通手段からアクセスできる立地が特長です。
会館葬・1日葬・会館直葬と用途に応じてフロアを使い分けられる構成で、規模に合わせた葬儀対応が可能な体制となっています。
山長会館の近隣の火葬場
山長会館の対応地域から利用する主な火葬場として、京都市が運営する京都市中央斎場が挙げられます。
山科区上花山旭山町に所在する公営の火葬場で、京都市民は低料金で利用できる料金体系です。
京都市中央斎場
京都市中央斎場は、京都市が運営する公営の火葬場です。
| 名称 | 京都市中央斎場 |
|---|---|
| 運営 | 京都市 |
| 所在地 | 〒607-8461 京都府京都市山科区上花山旭山町19-3 |
| 受付時間 | 午前10時~午後4時30分 |
| 休場日 | 1月1日および月3回の休場日 |
| 火葬料金(市内・大人) | 20,000円 |
| 火葬料金(市内・小人) | 13,000円 |
| 火葬料金(市内・胎児) | 5,000円 |
| 火葬料金(市外・大人) | 100,000円 |
| 火葬料金(市外・小人) | 74,000円 |
| 火葬料金(市外・胎児) | 38,000円 |
利用には斎場使用許可申請書と火葬許可証の提出が必要で、京都市民を中心に利用される公営火葬場となっています。
長岡京市火葬場(やすらぎ苑)
長岡京市火葬場(やすらぎ苑)は、長岡京市が運営する公営の火葬場です。
| 名称 | 長岡京市火葬場(やすらぎ苑) |
|---|---|
| 運営 | 長岡京市 |
| 所在地 | 京都府長岡京市 |
| 区分 | 公営火葬場 |
長岡京市域からのアクセスに利便性の高い公営の火葬場で、京都市右京区方面からも車での利用が可能な立地です。
亀岡市営斎場
亀岡市営斎場は、亀岡市が運営する公営の火葬場です。
| 名称 | 亀岡市営斎場 |
|---|---|
| 運営 | 亀岡市 |
| 所在地 | 京都府亀岡市 |
| 区分 | 公営火葬場 |
亀岡市域の住民を中心に利用される公営火葬場で、国道9号などを経由して京都市右京区方面からも車でアクセスできる立地です。
山長会館の利用方法
山長会館は、事前相談と緊急時の依頼のどちらにも対応しています。
状況別に利用の流れを説明します。
事前に相談する場合
山長会館では、葬儀プラン・費用・利用する会館についての事前相談を受け付けています。
会館葬・1日葬・会館直葬・キリスト葬など、希望の葬儀形式や予算に合わせた提案を行う体制が整えられています。
花祭壇の規模・参列人数・使用フロアに応じたパック料金の確認も事前に進められる仕組みです。
事前に相談しておくことで、万が一の際に落ち着いて葬儀の準備を進められる安心感があります。
家族が亡くなってから連絡する場合
家族が亡くなった場合は、山長会館に連絡し、病院・施設等からの搬送・お迎えを依頼します。
遺体の搬送後は、自宅または山長会館で安置する形となります。
続いて、葬儀の内容や費用についての打合せを行い、プランの決定、使用するフロアの選定、通夜・告別式の日程調整、祭壇や花の手配、料理・返礼品の準備などを段階的に進めていきます。
会館葬では1階受付・2階式場・3階親族控室・4階寺院様控室と、フロアごとに用途が整理された会館構成を活用した葬儀運営が可能な体制です。
火葬は京都市中央斎場などの公営斎場で執り行う流れとなり、火葬許可証の手続き・火葬予約もあわせて進めていきます。
山長会館(京都市)のクチコミ
2
親切・丁寧
元喪主である父の勤めていた会社の近くにある葬儀社で、自宅にも近いことからお願いしました。
初めての経験だらけでしたが、丁寧に色々と教えてくださいました。
また、自宅にも近かったので何度も訪ねてくださり、その後の法要に諸々必要なものも多めに届けてくれて余った分は後日に回収するという方法にしてくれたので、数読みの心配も無かったです。
お花の様子も度々見に来てくれて花屋から届けてくれたりゴミを持ち帰ってくれたりして、細かな部分で助かりました。
葬儀の流れ
病院で亡くなりましたが、亡くなった後は慌ただしく去る用意をしなければなりません。看護師さん達が遺体を整えてくださって、その後は近くの葬儀社に連絡して一度は自宅に連れ帰りました。 そして、葬儀社に搬送してもらい、そこで通夜と葬儀を済ませました。家族葬でしたが、葬儀社内で家族は一泊させてもらいました。 葬儀が済むと火葬場へ行き、書類を貰ってそこでやっと落ち着く感じです。 家族葬だったので会食等は必要ありませんでしたが、それでもバタバタとしますし大変だった記憶があります。
葬儀社選びのアドバイス
生前にある程度は覚悟していても、想定以上に慌ただしくなります。事前にプランを含めて検討しておいた方が良いかと思います。
お布施や戒名に関するコメント
これはもう、気持ちの問題かとは思います。 ご近所の方々に聞いて参考にしましたが、正解が無いものだと思い知らされました。
お墓に関するコメント
お墓は不要で、永代供養を考えていました。 ただ、その後にやはりお墓を立てたいとのことで墓を作ることになりました。 将来的には永代供養をお願いすることになるかと思います。
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こじんまり地域密着型の葬儀社
曽祖父の代からお世話になっている小さな葬儀屋さん。
式場は狭いけど、1組づつしか対応されないので、他の音に悩むこともなく、じっくり最後のお別れができました。
スタッフさんもテキパキと動かれる方ばかりで、安心してお任せできました。
葬儀の流れ
故人は自宅で亡くなりましたが、死に目に会えた人はおらず、近所の方の通報で発覚しました。 警察の方で一度遺体が引き取られ、その際に葬儀社へ電話連絡をしました。 翌日、葬儀社へ出向き、プラン等の詳細を詰めました。 警察から「ご遺体引渡し可能」の連絡があり、葬儀社へ連絡。 その後は、遺体の搬送から通夜・葬儀・告別式・初七日の法要まで滞りなく進めていただきました。
葬儀社選びのアドバイス
最近は葬儀場が増えました。 テレビCMやネット広告でもよく葬儀に関する宣伝を見かけます。 「ここの家族葬は最安」なんて文句もよく見ます。ただし、結局宣伝は自社HPのみという、古くからある「まちの葬儀屋さん」での費用は、CMなどで流れる価格と大差ありませんでした。むしろ、地元の葬儀社ということで、サービスはピカイチだったと思います。 ネットでの口コミなどと同時に、一度、「古くからある近くの葬儀屋さん」を検討されることをお勧めします。
お布施や戒名に関するコメント
亡くなった祖父は、お寺さんとの関係性が濃密な家庭で育ちました。 そのため、馴染みの住職さんに今回の法要をお願いすることは、当初から決まっていたことです。 当然、お布施は(言い値で)払うし、払うし戒名もお願いしました。 7年ほど前に亡くなった祖母のご位牌の向かって左側は、あけてありましたから、祖父は「ここに自分の戒名が入る」と言っていました。 それが、祖父の願いでした。今回、その手続きが進められたことはよかったと思います。 ただ、両親以降はもっと簡易な形になるだろうなと思っています。もしかしたら、お寺さんを介さないお見送りになるかもしれません。
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