益田葬儀社は島根県益田市で葬儀を提供している葬儀社です。有限会社益田葬儀社が運営し、昭和38年の創業から60年以上にわたり益田市の家族に葬儀を提供してきました。地域の儀礼を大切にしながら葬儀を執り行う、地域密着型の葬儀社です。
目次
益田葬儀社の概要
益田葬儀社は島根県益田市東町に本社を構える葬儀社です。昭和38年2月に「楯葬儀店」として創業し、昭和46年9月2日に「有限会社益田葬儀社」へ法人成りした経緯を持ちます。厚生労働省認定の葬祭ディレクター資格1級を中心に、地域の儀礼を大切にした葬儀を執り行う益田市密着の葬儀社です。
基本情報
| 名称 | 有限会社益田葬儀社(ますだそうぎしゃ) |
|---|---|
| 所在地 | 〒698-0004 島根県益田市東町9番24号 |
| 対応地域 | 島根県益田市 |
| 業務内容 | 葬祭業(葬祭施行全般、ご遺体搬送など)、福祉タクシー |
| 創業 | 昭和38年2月(楯葬儀店として創業) |
| 法人成り | 昭和46年9月2日(有限会社益田葬儀社へ名称変更) |
| 保有資格 | 葬祭ディレクター資格1級(厚生労働省認定) |
益田葬儀社は「葬送る・・・心(おくるこころ)」を大切に、地域の儀礼を尊重した葬儀を提供しています。
リムジン型霊柩車2台・霊柩車1台・寝台車1台を保有し、葬祭施行全般から遺体搬送までを一貫して行える体制を整えています。
益田葬儀社の葬儀プラン
益田葬儀社は葬祭会館アイホールたてを利用した葬儀を中心に、家族葬から一般葬まで幅広い葬儀形式に対応しています。
参列者数や宗派の希望、地域の儀礼に応じて、葬儀の内容を家族と相談しながら組み立てる仕組みです。
葬儀プラン一覧
| プラン名 | 形式 |
|---|---|
| 火葬式 | 通夜・告別式を省き、火葬のみ |
| 家族葬 | 家族・親族中心の少人数葬儀 |
| 一般葬 | 参列者を迎える従来型の葬儀 |
火葬式は通夜や告別式を省いた、シンプルな葬儀形式です。
家族葬は家族や親族を中心に少人数で故人を偲ぶ葬儀形式です。
一般葬は参列者を迎え入れて故人を送る従来型の葬儀形式で、地域の儀礼を取り入れた葬儀にも対応しています。
具体的な葬儀プランや料金は、事前相談時に葬儀内容を決めたうえで見積もりの形で提示される仕組みです。
益田葬儀社のホール・斎場
益田葬儀社は益田市東町に1つの自社葬祭会館を所有しています。
本社に隣接する葬祭会館アイホールたてを葬儀会場として活用できます。
葬祭会館アイホールたて
葬祭会館アイホールたては島根県益田市東町9番32号にある益田葬儀社の自社葬祭会館です。平成13年11月にオープンした施設で、有限会社益田葬儀社の本社所在地から近い位置にあります。益田市内で家族葬から一般葬まで対応する葬儀会場として運営されています。
益田葬儀社の近隣の火葬場
益田葬儀社の対応エリア内には益田市が運営する公営火葬場があります。
益田市民は市民料金で益田市斎場松聖苑を利用できます。
益田市斎場 松聖苑
益田市斎場松聖苑は島根県益田市土井町ロ2629番地15にある益田市運営の公営斎場です。JR山陰本線益田駅から車で約12分の立地で、火葬炉に加えて式場と安置施設を併設しています。100名以上を収容できる式場を備え、社葬にも対応可能です。益田市民は市民料金で火葬を行えます。
津和野町斎場 しらさぎ会館
津和野町斎場しらさぎ会館は島根県鹿足郡津和野町直地1214番地にある津和野町運営の公営斎場です。火葬炉2基を備え、葬儀場と火葬場が併設されているため葬儀から収骨まで移動なく行えます。益田市中心部から車で30分以内で利用できる近隣の火葬場です。
須佐火葬場
須佐火葬場は山口県萩市大字須佐818番地6にある萩市運営の公営火葬場です。JR山陰本線須佐駅からタクシーで約5分の立地で、益田市中心部から車で30分前後で到達できる、対応エリアに隣接する近隣火葬場です。
益田葬儀社の利用方法
益田葬儀社の利用方法は大きく分けて2つあります。
事前に相談する場合
生前から葬儀の準備を進めたい場合は、事前相談を活用できます。
希望する葬儀プランや利用会場、参列者数の目安、予算の目安、宗派などを相談すると、葬儀の具体的なイメージがつかみやすくなります。
葬祭会館アイホールたての見学も事前相談時に申し込めます。
家族が亡くなってから連絡する場合
家族が亡くなった後に益田葬儀社に依頼する場合は、電話で連絡できます。
搬送や安置、会場の手配、葬儀の流れを葬儀スタッフが案内します。
希望するプランや利用会場、参列者数の目安、宗派などを伝えると、葬儀の流れがスムーズに進められます。
益田葬儀社(益田市)のクチコミ
1
葬儀社選びで感じた、現場のリアルと大切にしたいこと
葬儀社については、正直、あまり良い印象は残っていません。
地元ではほぼ一択のような存在で、病院から紹介されたのでそのままお願いしましたが、全体的に流れ作業のような対応で、心の余裕がない中でも「どんどん決められていく」感じが強かったです。
説明も早口で、オプションも「みなさんこれにされてますから」と言われると断りづらく、その場で冷静に判断するのはとても難しかったです。
葬儀って本来は大切な人を見送る大事な時間なのに、「業務」として進んでいくその温度差に、どこか置いていかれるような感覚がありました。
今回のことで、葬儀社も“どこに頼むか”を事前に調べたり相談しておくことがいいと学びました。
葬儀の流れ
祖父が危篤なのはわかっていたので、両親と祖母はすでに病院に駆けつけていました。私は東京から向かったため、亡くなった瞬間には立ち会えず、病室に着いたときには、すでに祖父の息は止まっていました。 医師の方から死亡確認がされ、死亡診断書が発行されました。頭では理解していても、現実感がなくて、ぼんやりしていた中、「ご遺体の搬送の準備はされていますか?」と病院から聞かれ、家族全員「まだ…」という状態。 結局、病院が紹介してくれた地元の葬儀社に電話をして、すぐに搬送の手配をお願いしました。 1時間ほどで葬儀社の方が寝台車で病院まで来てくれ、祖父を自宅に搬送しました。 その葬儀社は、地域ではほぼ一択のような存在で、対応してくれた方もどこか「どうせうちに頼むしかないでしょ」といった雰囲気があり、少し横柄な印象でした。 通夜と葬儀・告別式の日時、会場、祭壇の種類、参列者の人数、宗派や僧侶の手配、返礼品など、決めることは本当に多かったです。 流れるような説明の中で、よくわからないオプションが次々とつけられ、「これが一般的です」「皆さんこれにされますから」と言われるままに進んでいった感覚でした。 通夜は翌日の夕方に行われ、親族とごく近しい方だけが集まりました。祖父の写真や思い出の品を並べ、静かに手を合わせる時間は、寂しかったですが、家族全体で集まるのは音になったらこんな機会くらいしかないなぁとも思ってました。 その翌日、葬儀と告別式を行い、最後のお別れの時間には、祖父の好きだった音楽をかけてもらいました。 その後、火葬場に向かい、収骨まで家族みんなで見届けました。火葬中の1時間ほどの待ち時間には、葬儀社が用意してくれた会食の席で、祖父の思い出を語り合いました。 葬儀が終わっても、四十九日や香典返し、位牌やお墓の準備など、やるべきことは続きますが、特に葬儀場からアフターフォローはなかったので、自分たちで調べて行いました。
葬儀社選びのアドバイス
「事前相談がしやすい会社」を選んでください。 私たちは急なことで慌てて選びましたが、実は後から知ったのは、葬儀費用も内容も事前に相談しておけば、ずっとスムーズだしお安めにすんだということ。 冷静ではない状況の中で選んだので来客も多くないのに無駄に豪華なお葬式になってしまいました。 次に、「料金が明確かどうか」も大切です。 セットプランのように見えて、オプションでどんどん金額が増えるケースも少なくありません。 見積もりの段階で細かく質問しても、ちゃんと答えてくれるかが信頼の分かれ目になります。 「死ぬ準備」としているようで事前相談は気が進まない方も多いかと思いますが、安いサービスではないので、冷静なときにできれば本人と相談しながら進めるのがベストです。
お布施や戒名に関するコメント
お布施については、正直、私たちはそこまで熱心ではありませんでした。 都心に住んでいることもあり、家族の中には海外在住の者もいて、戒名やお布施に対して「伝統は大事だけど、形式にはこだわりすぎなくても…」という考え方がありました。 でも、今回の葬儀は祖父の地元、地方の田舎でのものでした。 お寺の手配は自治会長を通して行われ、「みなさんこれくらいは普通に払ってますよ」と、当然のようにお布施10万円を提示されました。 本当はもう少し相談したかったけれど、相手は地域の顔役のような存在で、強く断るのも難しく…。 それ以上に、一人残された祖母が、今後この地域で「非常識だと思われたらどうしよう」と気まずくなることを想像したら、何も言えなくなってしまいました。
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